根本を正すとものみの塔はやはり偽の塔
最近、調べているネットでダウンロードできるエホバの証人解約資料より。4つ目の『神の経路と奴隷級』
昨日の記事で、私は不真面目な2世信者だったので、エホバの証人の年代計算の教理についてほとんど覚えていないと書いた。もともとがツッコミどころ満載な教理なので、うさん臭くて信じられなかった。だから覚えていないのだろう。
「1919年がどうのこうのって、すべてものみの塔の主張だろ」と親に言ってみたところで、
「ものみの塔は神からの霊的経路だから正しい」と言われる。
エホバの証人に対して、
「あなたの言っていることはjw.orgからの引用でしょ」と言うと、
「はい、jw.orgの記載は検証可能な信頼できるものです」となる。話が通じない。いやいや、それカルトだから。信用しちゃあかんのですよ。
マインドコントロール下のエホバの証人は根本を疑うことをしない。根本とはものみの塔のこと。その権威の根源。統治体という老人集団なのだが、果たしてそれは信用に足るのか?詐欺師であるとか、精神に異常をきたしている人が紛れ混んでいる可能性を一切鑑みないのか?
そんな不安定なモノに信仰という名の盲信だけで、人生のすべてをフルべットして良いの?取り返しがつきませんよ。
ものみの塔が名を連ねる偽予言者の系譜
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