行政のナメた回答
エホバの証人の記念式という行事の一部が公共施設で開催されている件。記念式では子どもを含めて参加者の全員に赤ワインの回覧が行われるため、公序良俗に反する行為ではないのか?と各公共施設に照会。
そのうちの九州某市とのやり取り。施設の対応がナメてるので、市の管轄の部署に照会。市の管轄部署からもナメた回答が来たのが昨日の記事。
許しがたいので、再度、以下の照会メールを送付。
〇〇市〇〇課 〇〇担当 御中
回答を拝受いたしました。
ご回答の中で、指定管理者より「使用許可プロセス含め、個別事案の詳細についてはお答えいたしかねる旨をお伝えしたかった」との弁明があったとのことですが、この認識自体が当方の照会内容と大きくかけ離れており、論点のすり替えと言わざるを得ません。
当方が当初より一貫して確認を求めているのは、特定利用者の個人情報や個別の申請経緯(=「個別事案の詳細」)ではございません。
当方が照会しているのは、「公共施設内において、未成年者へ赤ワイン(酒類)を手渡し・回覧する行為が、施設の運用ルールや法令上『容認されるのか』、それとも『厳重注意や利用取消の対象となるのか』という、施設管理者としての一般的・客観的な判断基準そのもの」です。
施設内で発生する違法・不適切行為への運用基準という「公共施設のルールそのもの」についての説明を求められているにもかかわらず、それを「個別事案の詳細」と言い換えて回答を拒否し続ける対応は、説明責任の不履行であり、論点のすり替えです。
さらに、以下の経緯につきましても市の客観的な見解を求めます。
1.事前通知に対する放置(黙示的承認)について
当方は行事の開催前に上記懸念を具体的に通知し、可否の判断を求めておりました。しかし指定管理者は可否を示さぬまま放置し、明確な否定を行わない「黙示的承認」の状態で当該行事を開催させました。事前照会を放置し、事後も「個別事案」を理由に基準の回答を拒む対応が「適切な業務運営(問題なし)」と言えるのか、市の認識をお示しください。
2.「複数回回答」の妥当性について
問いに対して正面から回答しない(基準を示さない)やり取りを重ねたことを「複数回回答した」として打ち切る姿勢は、市民対応として極めて不誠実であると考えます。
3.「指導」と「問題なし」の矛盾について
指定管理者に対し「丁寧かつ分かりやすい対応に努めるよう指導した」としながら、これまでの対応に「問題があったとは認められない」と結論付ける論理的根拠をご教示ください。
以上の点について、定型的な打ち切り文面ではなく、市としての明確なご回答をいただけますようお願い申し上げます。
山羊

