◆私の場合は・・・
私の両親は中年期にエホバの証人を脱会した。理由は本人たちの心中の問題なので断言はできないが、私が断固として親との距離を取り続けたこと、そして1995年のハルマゲドン期限延長が影響した可能性はある。いずれにせよ、両親がエホバの証人信者である限り私は極力接触を避けていたため、詳細は私の知るところではない。
脱会が中年期であったため、両親には老後の人生を再設計できる猶予があった。結果として、現時点で私が扶養を求められる段階には至っていない。介護や看取りの話は今後あり得るが、私のスタンスは明確。余裕があれば最低限は考えるが、私自身の生活を損ねてまで元宗教親に関わるつもりはない。
とはいえ、片親には孫を低頻度ながら会わせていたり、経済的に余裕があれば面倒を見ないでもない、という私のスタイルについて、「宗教被害を理由にした言いわけではないか」という指摘も十分考えられる。その点、今日以降の記事で言語化しておく。
“宗教親を棄てることは可能という話。私のケース「壊れたまま続く関係」” の続きを読む

