―壊したのは向こうだ。私はただ逃げただけ。
私はエホバの証人というカルト宗教の2世信者で、宗教親を棄てた。その結果、後に宗教親が宗教をやめて”親”として戻ってきた。
そのとき、私はその親を拾う必要があるのだろうか?
積極的に関係を再構築して扶養や看取りを計画する必要があるのだろうか?
宗教親に対して「最後は面倒見るつもりない」と言うと、 世間はすぐにこう言う。
- 親なんだから見捨てるな
- 親子の絆は切れない
- 最後は子が看取るものだ
……いや、知らんがな。その“絆”とやらを壊したのは向こうだろ。私はただ、壊れた家から逃げただけ。それを「冷たい」と言われる筋合いはない。
“宗教親を棄ててもいい──壊したのは向こうだ” の続きを読む

