Amazonプライムビデオ『カルト集団と過激な信仰』

犯罪の温床となるエホバの証人組織

Amazonのプライムビデオで『カルト集団と過激な信仰』を見た。7エピソードのうちパート2がエホバの証人。

登場するのは、エホバの証人組織内で児童性虐待を受け続けたエホバの証人の二世信者。彼女が大人になってエホバの証人組織を告発するという内容。

彼女は幼い頃から児童性虐待を受け続け、エホバの証人組織内で告発するも黙殺される。番組内では、エホバの証人組織内での児童性虐待の組織的隠蔽が明らかにされている。

ものみの塔協会は、他にも悪さをいっぱいしているに違いない。児童性虐待は氷山の一角。ものみの塔協会は、組織の体面を守るためたなら組織的隠蔽工作を辞さない自浄作用のないカルト集団であるということ。

脱会しにくいエホバの証人はカルト

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競馬予想以下のものみの塔協会の預言

1世紀もの間預言をハズし続けたものみの塔協会

エホバの証人の教義では、死後昇天してキリストと共に地上を治める14万4000人の人間がいることになっている。14万4000人の昇天前の人々は、生き残りという意味で”残りの者”と呼ばれる。

“残りの者”の最終部分が、ちょうど現代に生き残っている設定。全ての”残りの者”が死ぬとハルマゲドンが起こることになっている。残りの者の一部が統治体として組織の最上位に君臨し、エホバの証人たちへ神の意志を中継しているてい。

「ちょうど現在に」というのが、ものみの塔協会にとって都合の良い部分。ものみの塔協会の創り上げたストーリー。あまりにも壮大なのだが、自作の話なので、ものみの塔協会や統治体にとって非常に都合良く出来ている。

ちょうど我々の生きている時代に、そんなうまいこと終末が重なるはずがない。その証拠に、ものみの塔協会は終末の預言を1914年以降ハズし続けている。やがて100年、1世紀もの間ハルマゲドンが来ると言い続けて、その時期をハズしている。

これをあと何百年か続ければ、そりゃいずれ地球は崩壊するかもしれない。でもそれって、もうすぐ朝が来ますと。夕方に言いはじめて、朝まで言い続けたのと同じ。予言でも何でもない。

競馬予想以下の低レベルなものみの塔協会の預言

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ロシアのようにエホバの証人をせん滅するべき2つの理由

エホバの証人の存在は許されない

私は生まれながらのエホバの証人の二世信者だった。エホバの証人という宗教のせいで私の家族は崩壊。私の子供自体はエホバの証人としての生き方を強制された生き地獄。

私は14才の時に自分の意志でエホバの証人を辞めたのだが、それ以前に楽しい思い出は一切ない。私の人生の恥部。エホバの証人としての幼少期・少年期は無かったことになっている。

こんな私が自身の経験を元に断言できることは一つ。

エホバの証人とものみの塔協会は有害なカルトであり、この組織に属したり協力したり黙認したりすることは、社会的に許されないということ。破壊的カルトに信教の自由など必要ない。放っておけば国や全地球に災厄をもたらす集団。

エホバの証人に関係した家族は引き裂かれ、信者は精神を病み生産的な活動ができなくなる。こいつらが社会保障費を貪る。貪りつつもエホバの証人組織には寄付をし、ものみの塔協会の上層部だけが潤う。

そして、ものみの塔協会は宗教法人であるため納税しない。徹底的な悪循環。宗教としての救いがあるのなら、まだマシなのだが、エホバの証人は家族を崩壊させ、信者の精神を病ませる。救いのない有害なカルト。

エホバの証人の公式サイトから寄付がデジタル化している

ロシアのようにエホバの証人の活動を禁止するべき二つの理由

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エホバの証人の洗脳からの覚醒体験

『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』

元エホバの証人二世信者の脱会本。絶版になので読むなら中古で。

 

作者の洗脳解除の瞬間、覚醒と表現されている。頭の中にこの文字が現れたという。

「オマエハ シュウキョウノ センノウカラ トカレタ」

この作者の場合は極端だが、洗脳が解ける瞬間というのは誰にとっても分かりやすい体験として現れる。

洗脳からの覚醒体験の内容は、本人の趣味嗜好によるところが大きい。作者はSF系の映画や漫画が好きで、それに影響されている所が大きい。

エホバの証人の洗脳解除覚醒の瞬間

私の洗脳からの覚醒の瞬間は、インターネットを見ていて

「ラッセルの墓はピラミッド~♬」という記事を見てピンときた。頭の中で全ての疑惑が一瞬でつながった。

エホバ = 架空の存在

統治体を始めとするものみの塔協会 = 大ウソつき野郎、組織ぐるみの隠蔽体質

エホバの証人 = 騙され搾取されている人々、オウムや統一教会などのカルト被害者と同じ

一瞬で結論が出て、数々の疑問の答えが出た。

ハルマゲドン = 来ない。

この世の情報はサタンなので避けろ = ものみの塔協会による情報統制

エホバの証人の王国会館が病人だらけでサムイ奴らが多い理由 = 騙されている弱者の集団だから、思考停止して自分で考ることを止めた現実逃避者だから

エホバの証人の洗脳からの覚醒の後にやってくる絶望こそ人生の真理

洗脳からの覚醒体験はある種スッキリする。のだが、その後絶望がやって来る。過去のエホバの証人としての行為全てが無駄というか、世間に害をもたらした罪だったという厳しい現実を叩きつけられることになるから。しかし、それも致し方ない。

絶望から逃げていては前進はないから。エホバの証人たちが騙されて活動しているのは明らかなので、災厄を撒き散らしつつも本人たちも被害者。情状酌量の余地はある。聖書にも書いてあるでしょ。

「蒔いた種は刈り取れ」と。エホバの証人として人々を騙した罪は償わねばならない。

幸い日本ではエホバの証人活動が罪に問われることはない。過去のエホバの証人としての罪を清算するにはいい環境。

エホバの証人を辞めて、厳しい現実に叩きのめされるべき。それが人生。エホバの証人を何十年もやっていたというのは崖っぷちの絶望状況だが、人生はそれでも価値がある。家族に詫びを入れ、エホバの証人でない人生をやり直すべき。

だって、そうしないと本当に人生の無駄遣いで終わるよ。ハルマゲドンは来ないし、楽園での永遠のイノチなんて嘘なんだから。

それよりもやっぱり、洗脳解除の瞬間は気持ちいい。すっきりするから。その後のことは後で考えればいい。エホバの証人みたいな生き方をしていても喰いっぱぐれることはないんだから、今の日本なら何してでも生きて行ける。

ものみの塔協会からの洗脳状態を解くためにすべきこと


エホバの証人のオモシロ14万4000人の教義はものみの塔協会が偽預言者である証拠

エホバの証人のオモシロ14万4000人の教義

エホバの証人組織はピラミッド構造になっている。その頂点に位置するのが統治体と呼ばれる白人米国人の老人集団。彼らは死後、天に昇りキリストと共に地上を統治する14万4000人のメンバーである。

という設定。

キリストとかエホバとか無限の能力がある設定なのに、手助けする奴らが14万4000人も要るっておかしくねーか?

昇天前の14万4000人のメンバーは”残りの者”と呼ばれ、一般エホバの証人の中にも存在する。興味深いことに14万4000人のメンバーには女性も含まれる。

エホバの証人組織では、女性は絶対に長老などの役職には就けない。女性は夫に従えという何故か古臭い論理が未だにまかり通っているから。であるのに、将来地上を統治する昇天組には女性信者も選ばれる。

なぜか?この14万4000人に選ばれたかどうかは自己申告だから。頭イッちゃったエホバの証人の老婆とかが

「私、14万4000人に選ばれました!」とかほざいているという訳だ。

昇天組に選ばれたかどうかは本人にのみ天啓が降りることになっているので、ババアが自分の見たいものを自分で幻想として造り出し、天啓を感じたに過ぎない。

14万4000人の昇天組を独占するものみの塔協会

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エホバの証人の主の記念式は茶番かコメディー

エホバの証人の残りの者増加に対する言い訳

エホバの証人には14万4千人の残りの者という教義がある。詳しくはこちら

ものみの塔協会の教理は、残りの者が全員死ぬとハルマゲドンが勃発するという設定。20世紀に入り14万4000人の選抜がちょうど終わり、残りの者の人数が順調に減っているので、ハルマゲドンは近いというのがものみの塔協会の主張。

しかし近年、残りの者の人数が増えた年もあった。これは明らかな矛盾。

既に油注がれてはいたものの、気付いていなかった人がいて、彼らがやっと神の宣託に気付き始めている。残りの者の増加に対しては、こうした言い訳がものみの塔協会によって用意された。

どんな鈍感野郎なんすか?そんな奴が死後昇天するってちゃんちゃらおかしい。

この話は、私が王国会館へ連行されていた1990年代前半にはされていなかった。新しくものみの塔協会から出てきた対案。

この油注がれちゃった痛~い人々は、エホバの証人の年に一度の行事「主の記念式」でキリストの血と肉の表象物である無酵母パンと純赤ワインにあずかることで、自身が昇天組であることを表明する。

この人数を集計して発表しているのだが、そろそろ人数の偽装も行われ始めているに違いない。

また、勘違いで油注がれたと自身で軽々に判断しないようにというお達しがものみの塔協会から出されたこともある。自身の強烈体験を神の光と勘違いして油注がれたと思い込んでしまう人がいるので、見た目的には増加しているように見えるが実際はそうでもないというのがものみの塔協会の苦しい説明。

エホバの証人にとって最も神聖な主の記念式で、勘違い野郎がパンを食べちゃって赤ワインをぐいっといっちゃってますとものみの塔協会自らが明かしている。冗談のような話。

勘違い野郎による主の記念式という茶番

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性悪な神エホバに打ち勝つ方法

『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』

元エホバの証人二世が書いた脱退本。絶版になので読むなら中古で。

 

作中に、若いエホバの証人二世信者が脱会してホストになったというストーリーがある。

宗教から離れた二世というのは、常にどこかでエホバを裏切ったという罪悪感を感じている。だからこそ極端に反対の方向に暴走してしまう

私は生まれながらにエホバの証人という宗教を強要された2世信者だった。しかし、14歳の時に自分の意志でこの宗教から脱会。親との決別も覚悟した。

私は14才の脱塔時もそれ以降も、神を裏切ったという罪悪感は全く感じていなかった。親の期待を裏切ったことに対する意識の方が大きかった。

神に対してはもはや確信犯。ハルマゲドンどんと来いという感じ。甘んじて滅びを受けよう。ただ、その終末までは好きにさせて貰うと決めていた。人間として生を受けたのなら、その生を自分の意志で生きる権利があると信じていた。

永遠に生きなければいけない性悪神エホバ

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脱会エホバの証人の現役信者を喜ばせない生き方

『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』

元エホバの証人二世が書いた脱退本。絶版になので読むなら中古で。

 

作中で、若いエホバの証人二世信者が、エホバの証人を脱会してホストになったというエピソードがある。

宗教から離れた二世というのは、常にどこかでエホバを裏切ったという罪悪感を感じている。だからこそ極端に反対の方向に暴走してしまう

脱退者がものみの塔協会と反対の方向に暴走してしまうというのは同感。私も暴走してパチプロになった時期がある。

エホバの証人らしくない生き方とは

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14歳でエホバの証人の洗脳を解除した私の宿命

『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』

エホバの証人二世信者の脱会者が書いた本。絶版になっているので読むなら中古で。

 

作中で、2人の元エホバの証人2世信者が若くしてホストになった記述がある。カルトを強要する親元を抜け出すための方法は、彼らにはそれしかなかったと書かれている。

あの若さで宗教を捨てるという決意は並大抵のエネルギーではできない。

あの若さというのは、作中のホストになった元エホバの証人二世の年齢。18才。幼い頃からものみの塔協会の洗脳教育を受けて、宗教を捨てる。自分の根幹を覆すということ。さらに親を裏切るということにもなる。

14歳でエホバの証人を脱会するエネルギー

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元エホバの証人二世の子供の頃の旅行の思い出

元エホバの証人二世の子供の旅行の思い出

私はほぼ生まれながらのエホバの証人二世信者だった。両親はものみの塔協会の完全洗脳下にあった。子どもの頃に家族で旅行に出かけることがあったが、旅行にまつわる思い出もエホバの証人に関することだらけ。

エホバの証人の大会などで何処かのホテルや旅館に泊まる。すると、翌朝のチェックアウト前には部屋は綺麗に片付けて出なければならない。マナーだとか親の教育といったことが理由ではない。エホバの証人として皆に見られているから。

エホバの証人の2世の子供はそう教えられる。エホバの証人として”ふさわしく”行動し、”この世”の人々の模範とならなければならないと。

ホテルでの朝食の際も、エホバの証人の大会に出席する正装に着替え、わざわざ目立つように祈りの姿勢を取らされたりと恥ずかしさ満点。さらにはエホバの証人の大会用のバッジをつけて動き周らないといけない。

そこまで、自分がエホバの証人ですアピールをしなければならないのか?カルトに洗脳されている危険家族ですと、言って回っているようなものだ。

何をするにしてもエホバ第一にされる。こんな家族旅行が楽しいはずがない。

旅行の際もエホバの証人の布教が行われるカルト家族

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