エホバの証人のカルトらしい態度
昨日の記事の続き。「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の問い合わせ先に電話中。「メディア、アカデミア、政府関係者」以外の質問には基本的に答えないようなことを匂わされる。
「この電話で私がメディアとして何かを聞いても良いんですか?」
信頼できるメディアの方たちに広報部門は対応させて頂いています。ただ、私受付という立場になりますので、メディアのほうから何らかの問い合わせがある場合には、文面で受け付けさせて頂いております。それで、もし信頼できるメディアの方から何らかの問い合わせがある場合には、メールで書いて頂くことになります。そして、メールを書いて頂いた上で信頼できるメディアからの問い合わせだと判断がされたら返答できるかどうかに関して検討させて頂くということになります
だから、そのメールを送っても何も返って来ないから電話してるんだって。
「そこのサイトには、対象が政府関係者、メディア、学術関係だと何も書いていなくて、ただお問い合わせとしか書いていない。常にメールに返信するわけでもないとも書いていない。すごく不誠実だなと思うんですが?こちらに手間を取らせて、全く返信が返って来ていない。1ヶ月以上前にメールをして返信をずっと待っていたんですけど」
はい。お伝え頂いてありがとうございます。検討させて頂きたいと思います
これ、絶対口だけパターン。仮にこいつが上に報告しても、その後検討すらされないだろう。エホバの証人というのはそういうカルト。外部の他人の言うことなど気にも留めない。
「では、この電話で何を聞いても答えてくれないということですよね?メールしろってことですね?」
はい、広報部門の受付という立場になりまして、申し訳ありませんが、何らかの問い合わせがある場合はメールでお願いさせて頂くということになると思います
「では、この電話では何を受け付けているんですか?」
素朴な疑問をぶつけてみる。
・・・広報部門の受付でございます。それで、例えばウェブサイトに関して公式なモノなのかどうか、確認させて頂きます。そして、正式な問い合わせの仕方に関して、このようにお電話でお伝えさせて頂くことができます。詳しい内容に関してはすべて文面(メール)でお預かりさせて頂いております
「この電話で受け付けって何か意味あるんですか?」
すごーく素朴な疑問。最初からメールだけで良くね?
・・・受付として、私たち、メディア、そして政府関係者、そしてアカデミアへの問い合わせに関して対応させて頂くということになります。それで、その引き継ぎが役目ということになります
「メディア、政府関係者、アカデミア」の下りが通算5回目。
「だったら、引き継いでもらっていいですか?」
引き継ぐというのは、文面(メール)で問い合わせ頂いた上で、担当者と一緒に検討させて頂くということになります
「じゃあ、この電話要らなくないすか?電話でなくてその旨(問い合わせはメール文面でと)お問い合わせのところに書いておけば良いだけの話」
はい、そちらの件もメールに含めてお問い合わせ頂ければと思います
何だよ。その回答。お前は何とも思わないのかよ?
「で、あなたは何のために今そこにいるんですか?」
ごめんよ。ホントに素朴に思っただけなんだよ。お前の仕事要らないなと。その辺、目ざめよ!って感じ。
私は広報部門の受け付けということになります。それで外線が入ってきたときには対応させて頂いているということになります
問い合わせが入ったら「メールで問い合わせてね」と「メディア、政府関係者、アカデミア」の定型文で返してるだけじゃねぇか。そんな係要らないだろ。
“目ざめよ!あなたは何のために今そこにいるんですか?” への1件の返信