エホバの証人のカルト対応
昨日の記事の続き。京都のエホバの証人が、今年3月の記念式で公共の施設を使用した件。市の施設の不適切な使用があったので当該会衆の電話番を詰めている。
こちらは「責任者を出せ」と言っているのに、相手のエホバの証人は「解決済」のカルト一点張り。
積極的に責任者に取り次ごうともしない。一応責任者につないではみるが、取り次げるか約束はできない。その結果をこちらに知らせることもしない。義務ではないので、というナメた対応。
まさにカルトな対応。
電話番に一方的に電話を切られた直後、当該会衆の集会所に電話。「責任者から折り返しの電話を1週間以内に欲しい」と留守電に残す。
その後、当然のように、電話番からも責任者からも折り返しの電話はない。そのまま半月が経過し2024/8中旬。電話番の個人携帯に最後通告の留守電を入れる。
信頼できないウソつきカルト
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