京都のエホバの証人のナメた電話対応
昨日の記事の続き。今年3月の記念式を公共施設で行った京都のエホバの証人と電話中。
記念式で通常通りにアルコール入りぶどう酒を使ったことを認めさせたうえで、使用した会場がアルコール禁止だったことを告げる。予約者を出せというと、折り返し電話をすると言われたところ。
「また電話貰えるということですね?」
ええと、そうですね。ちょっと、ただお時間要しますので、あの、確実にこちらからお電話差し上げることができるとお約束はできないんですけれども・・・
こいつ、バカなのかな?時間かかるから、確実に電話すると約束できないってどういうこと?調査に50年くらいかかって、その間にお前死んじゃうかも知れないとでも思ってるの?
エホバの証人の電話番の非常識対応
「そちらの不当行為が疑われている状態なので、キッチリ回答は貰いたいんですよね」
あー、なるほど。分かりました。ありがとうございます。じゃあ、あの、とりあえず承りましたので、ありがとうございます。
何もありがたくないだろ。この場合、そこは「申し訳ありません」が正解なんだけど。あと、「とりあえず」ってなんだよ。とりあえず「申し訳ありません」なんだよ。
「あなたは責任者か何かのかたですか?」
エホバの証人ですぅー。留守電を聞いてお電話折り返しさせて頂いているという立場です
回答になってない。エホバの証人はYes、Noで答えられる質問にペラペラと余計なことを言う。話をはぐらかすことに必死。
それにしても、よくもこんな非常識な人間を電話番にしているよな。さすがカルト。
「京都市○○会衆の責任者か何かのかたですか?」
えぇと、責任者ではないんですけれども(笑い)・・・
何の笑いだよ。カルトの中でも認められず留守番電話係を押し付けられている屈辱感とか、オレに関係ないから。その鬱屈とした感情は心の中に閉まっといて。
エホバの証人の特権マスターベーション、トイレ掃除と同列の特権「伝道奉仕」
というか、責任者でないんなら、さっきの質問にNoで答えろよ。
あのー、留守電を聞いて折り返しています
それどうでも良いから。留守電係は引っ込んどけよ。
「責任者のかたに変わって貰えませんか?」
えぇっと、なので、そのあたりも含めて、一旦預からせて頂いてもよろしいですか?
ダメです。留守電係じゃ話にならないので、責任者出せ。って言えばよかったんだけど・・・こいつの次の言葉にウッカリ噛みついちゃって・・・
明日の記事に続きます。
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