■ ものみの塔聖書冊子協会との裁判の状況報告
ついに、私の事件は最高裁判所に進むことになりました。
エホバの証人による寄附金流用問題――宗教法人の寄附金運用の透明性を問う裁判です。
エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙50」-その3、以来の近況報告です。
控訴審(東京高裁)の判決(2026年3月)は、私の控訴を棄却し、ものみの塔の附帯控訴は却下。附帯控訴の却下は“門前払い”のようなものですが、「勝っている側がさらに争う必要はない」という扱いです。
とりあえず、私の負け。
問題は、私の控訴が棄却された理由です。その理由が、あまりにも逆説的で、論理的に破綻しているんです。
そして、この判決こそが、最高裁で争うべき“構造的問題”を浮き彫りにしています。 “最高裁へ。高裁が自ら認めた「疑念=事実」を、今度はこちらが突きつける番だ。” の続きを読む

