宗教2世の地獄は“遠因”か?あの判決で、何も感じなかった対岸のあなたへ。

間違った方向へ進むな

山上裁判の判決と私の感想

安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、山上被告に無期懲役の判決言い渡し。判決では、旧統一教会との関係をめぐる被告の動機や生い立ちについても一定の検討がなされたが、その影響は「遠因に過ぎない」とされた。

それを受けて、私の判決直後の感想は以下。

“中立的”な意見

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歴史から得られる教訓:信じてないけど、票になるから─カルト宗教と政治の共犯関係

カルト宗教と政治の癒着

歴史の教訓:どこで間違ったのか?

歴史はどこで間違ったのか? ここからは、新約聖書の教訓ではなく、歴史の教訓。 昨日までの記事の続き。

キリスト教が世界にはびこった理由。全人類の犠牲のために死んだという、まさにカルト宗教的なモノが世界にはびこり、後世に禍根を残すことになった。エホバの証人しかり、米国の建国しかり、数多の宗教戦争しかり。

キッチリとキリストの根を摘む動きをしていたのに、結果、キリスト教が世界にはびこるようになった理由は?

カルトを”正統”に変える最悪のレシピ

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新約聖書から得られる教訓:「果実をむさぼる連中」の構図

果実をむさぼる者

キリストの“相手をしてしまった”代償

昨日の話の続き。なぜ、こんなにキリスト教がはびこったのか?

キリストみたいのを、当時の権力側がマトモに相手にしてしまったから。相手にせず放っておけばよかった。しかし、放置できない事情もあり、そうなってしまった場合は正当に絶やすしかない。

ここで新約聖書の教訓に戻る。

キリストを法に基づき正当に死刑にしたあとのどこかに間違いがあった。それがどこかということ。

キリストの死後、いかにキリスト教が広がったのか?

キリスト教の“制度化”とペテロの皮肉

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新約聖書から得られる教訓:「はいはい、また予言者ですね」で済ませておけばよかった話

新約聖書から得られる教訓

キリスト教の増殖から得られる教訓

『ナザレ人のイエスの妄想が高じて、キリスト教がこんなに増殖している。しかし、キリストの予言なんざ2000年経っても成就していないのに。』

という感じのXのつぶやきを見て、同意。

「なぜ、予言の当たらないキリスト教がこんなに広がってしまったのか?」

キリストは、神殿で暴れまわるようなポッと出だったのに、民衆をうまく煽ったおかげでカリスマになり、数々の噂話と作り話で伝説化した。

これから得られる教訓って何かなと考えた。

『仁義なきキリスト教史』、新興宗教キリスト教

新約聖書からの教訓

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エホバの証人の“情報浄化”:誰が“真実”を編集しているのか

エホバの証人のWikipediaが操作されている

エホバの証人のWikipediaが、おそらくエホバの証人によって操作されているので、正しく直している件。

たまに見に行くと、ひどい情報操作状態になっているので訂正。

エホバの証人たるもの、世間からどう見られようか気にも留めず、「世の者ではない」とか言っているはずなのに、どうもそうでもない中途半端な連中がSNSやサイバー空間に散見される。

ちょっとでも世間から良く見られたいのか、Wikipediaを都合よく書き換えたり、現役エホバの証人を名乗りつつもSNSで虚栄心に満ちた投稿しているのがいたりと。

そんな、はぐれ信者のことはどうでもいいのだが、Wikipediaが情報操作されているのを放っておくわけにも行かないので、Wikipediaを訂正している。

エホバの証人のマインドコントロールを、Wikipediaで解除する

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エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙50」-その3

乙50

「嫌がらせ」じゃねぇっつーの

ものみの塔と裁判をしている件。控訴審中なのだが、第一審でものみの塔側が私のブログを証拠資料として大量提出している。そのうちのひとつ。乙50号証「エホバの証人の大会潜入記:過去と現在の葛藤、子どもたちの悲痛な叫び」。

ものみの塔は、私の一連の活動を「嫌がらせ」と主張している。私の一連の行動が単なる「嫌がらせ」でないことは、ものみの塔側が提出している乙50から明らか。以下、ボツった私の裁判用の反論の下書きから。

※原告というのが私のこと

原告自身が少年の頃、エホバの証人の信条である輸血拒否を強制され、生死を危険にさらす経験をしているという生い立ちから、エホバの証人という宗教が人身に有害であるという信念を持っている。目の前の命を粗末にする宗教を見逃すことができないという一念で一連の活動を行っている。決して、嫌がらせが目的ではない。

ここまで。

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エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙50」-その2

乙50

ものみの塔を再評価

ものみの塔と裁判をしている件。控訴審中なのだが、第一審でものみの塔側が私のブログを証拠資料として大量提出。そのうちのひとつ。乙50号証「エホバの証人の大会潜入記:過去と現在の葛藤、子どもたちの悲痛な叫び」。

乙50に関して、ものみの塔側の裁判の準備書面が以下。

当然のことながら、原告が執拗に児童相談所に通報したいずれの件についても、児童相談所がエホバの証人が児童虐待を行ったと認めたものはなく、児童相談所にとっても原告による通報は単なる迷惑行為である。このように何ら根拠なく当局に執拗に通報する行為は偽計による業務妨害と評価しうる。

※原告というのが私のこと。

このものみの塔の勝手な評価を、私が再評価。

ホントに児童相談所に確認したの?

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エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙50」-その1

乙50

エホバの証人の大会に堂々と「潜入」

ものみの塔と裁判をしている件。逆転勝訴するべく控訴審中。第一審で、ものみの塔側が私のブログを大量に証拠提出しているシリーズ。そのうちのひとつ。乙50号証「エホバの証人の大会潜入記:過去と現在の葛藤、子どもたちの悲痛な叫び」。

これに関して、ものみの塔側の証拠説明書から。以下が立証趣旨。

原告が、幕張メッセで開催された大会に潜入し、児童相談所へ通報したこと。

ものみの塔は、この辺りのこと、「潜入」とか「児童相談所への通告」を「嫌がらせ」だとしたいらしい。

乙50号証の2つ前の記事で、私が大会に潜入する瞬間の様子を書いている。

会場前で看板の写真を撮って、ホール入り口に向かうと中から人が出てきて迎えてくれた。

「エホバの証人の大会ですが?」と。

「・・・えぇ、見学です」

帰る時に気付いたのだが、ホール入り口のドアのカギは、プログラム中は締め切っている様子。このときも係の男性がカギを開けてくれた様子。

「初めてですか?」

「初めて・・・でもないんですけどね」

「はい」って言っておけばいいものを・・・。

エホバの証人をやめてから、極端にウソつけなくなったんだけど、これもある種のエホバの証人の後遺症なのかも知れない。2世信者を強要されていた頃が一番嘘つきだったな・・・。

堂々と正面から「見学だ」と言って潜入。

ノーネクタイにスニーカーという、怪しさ満点の私なのだが、エホバの証人は来る者拒まずな宗教観なので、とりあえず空いている座席に案内される。

まあ、一応は歓迎されているというか、せざるを得ないわけで。だから、潜入したこと自体は咎められる筋合いはない。見るからに怪しい奴が来たんだから断ればいいだけ。

エホバの証人の大会を児童相談所へ「通告」

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エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙48」-その3

乙48

「嫌がらせ」とは・・・

ものみの塔と裁判をしている件。現在控訴審中。第一審でものみの塔側が私のブログを大量に証拠として提出していて、そのうちのひとつが乙48号証「エホバの証人千葉大会ホールへ潜入:児童相談所への再通報と納骨堂探し」。昨日の記事の続き。

開始時間に遅れて大会ホールに入ったときのこと。案内係に席へ案内される。

案内係の人に

「一番前でも良いですか?」と言われる。何の嫌がらせだよ。

「Twitterでつぶやいたり、写真撮ったりしないといけないし、話聴くつもりもないので、一番後ろでお願いします!」と言うわけにもいかず、「はぁ」と返事をすると、一番前の席に座らされる。

エホバの証人の大会会場で、まるで嫌がらせのように、一番前の席に案内された。

まるで「嫌がらせ」。

まあ、案内係は嫌がらせのつもりなどはないのだろうが。

「嫌がらせ」というのはこういうこと。

自分の意に喰わないことは、たいがい「嫌がらせ」だと感じる。それを「嫌がらせだー」っと声を大にして言うか言わないの差。本当に「嫌がらせ」ならば、出るところに出ればいい。自分の意に沿わない行為をすべて「嫌がらせ」と断じる姿勢こそ、問題の本質。

エホバの証人の納骨堂

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エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙48」-その2

乙48

ものみの塔の後付け設定

ものみの塔と裁判をしている件。現在控訴審中。第一審でものみの塔側が私のブログを大量に証拠として提出しており、そのうちのひとつが以下。

乙48号証「エホバの証人千葉大会ホールへ潜入:児童相談所への再通報と納骨堂探し」。

これについて、ものみの塔側の裁判の準備書面が以下。

(1)エホバの証人の大会
エホバの証人は、年に3回、大会を開催していて、聖書に基づく話を聴きたいと思う人は、無料で聴講することができる。
(2)原告の潜入活動
しかるに、原告は、聖書に基づく話を聞くつもりがなく、子どもがいるとそれが児童虐待だとして児童相談所に通報する目的、また、その他の嫌がらせ行為を行うことを目的として、これらの大会に潜入している。

※原告というのが私のこと。

エホバの証人の大会参加の条件を「聖書に基づく話を聴きたいと思う人」限定としている。これが虚偽。そもそもエホバの証人の話は聖書に基づかない、というのは置いておいて、理由は以前にも触れたが、今日はこの乙48号証から説明。

エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙47」

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