被害者に対して、よくそんなことが言えるなと・・・
昨日の記事の続き。ものみの塔との裁判に関連して、ものみの塔に財産書類の閲覧を請求して、その回答がきた件。ものみの塔が素直に開示に応じないのはド本命で予想できていて、予想通りのゼロ回答。
今日以降は、私から出した閲覧請求に対する、回答の通知書にツッコミを入れていく。
閲覧請求で、
私は1980年代初頭より、貴法人の信者であることを事実上強制されていた状況下で寄付を行っており、貴法人の寄付運用の適正性に疑義を抱いております
と前提として、私自身が、ものみの塔の被害者だと述べている。
にも関わらず、ものみの塔は、信仰を強制された被害者に対して
当法人に対してあなたが繰り返し悪質な嫌がらせ行為を繰り返してきたことからすれば
なんてことを書いてくる。
こんなことがよく言えるなと。
被害者が加害者に文句を言ったり、抗議をしたり、被害者がこれ以上生まれないような活動をすることが「嫌がらせ行為」だと言われるのなら、被害者は泣き寝入りするしかない。
いや、オレは泣き寝入りはしないし、絶対負けないよ。勝つまで続けるから。泣き寝入りや見て見ぬふりはしない。
さすがの独善カルト
“財産関連書類の閲覧請求に対する、ものみの塔のゼロ回答” の続きを読む