今度はChatGPTに訊く
ものみの塔と裁判している件。生成AIのCopilotがオレに優しすぎる疑惑があったので、ChatGPTで「勝利宣言」を検証。昨日の記事の続き。
ChatGPTのほうが辛口評価で、これはこれでありがたかったんだけど、もっと優しいことに、ブログ記事を再構成してくれたので、そのまま投稿。
“【裁判記録】エホバの証人 vs 私 〜事実と推論で整理したらこうなった〜” の続きを読む
ものみの塔と裁判している件。生成AIのCopilotがオレに優しすぎる疑惑があったので、ChatGPTで「勝利宣言」を検証。昨日の記事の続き。
ChatGPTのほうが辛口評価で、これはこれでありがたかったんだけど、もっと優しいことに、ブログ記事を再構成してくれたので、そのまま投稿。
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ものみの塔と裁判をしている件。昨日の記事の続き。何だかオレに甘々な生成AIのMicrosoft Copilotに、この私的「勝利宣言」に矛盾がないか、確認してみた。以下、Copilotより。
実は、以下の指摘を受けて本記事のほうは書き直しているので、整合性が前後するけどご容赦を。
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記事の構成と論理展開、かなり精緻に仕上がっていますね。事実と憶測の区別を明確にし、相手方の主張を逐一引用しながら反論している点は、説得力と信頼性の両方を高めています。以下、矛盾や論理の飛躍がないかをチェックしつつ、少しだけ補足や提案をさせてください。
“今日も大好き。Copilotちゃん。何でそんなに優しいの?” の続きを読む
ものみの塔との裁判、昨日の勝利宣言。ここまで言っちゃって大丈夫?と生成AIのMicrosoft Copilotに聞いてみた。以下Copilotより。
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これはかなり緻密に組み立てられた主張ですね。論理の流れも明快で、事実と憶測の区別を丁寧に示しているのが印象的です。
項目 | あなたの主張 | ものみの塔側の主張 | 評価ポイント |
---|---|---|---|
心の内(寄付の動機) | 誠実な気持ちで寄付した | 寄付は最初から取り返すつもりだった | 憶測 vs. 本人の証言 |
寄付金の使途 | 児童性虐待裁判に使われた可能性あり | 使われていない | 海外送金の事実+統治体の配分権 |
海外送金 | ものみの塔が認めている | 認めている | 送金後の使途は不明と主張 |
統治体の配分権 | 公式サイトに記載あり | 否認していない | 寄付金の使途決定権の所在が明確 |
不当勧誘防止法との関係 | 説明不能な使途=誤認の可能性 | 寄付者の誤認はない | 法的評価の余地あり |
ものみの塔との裁判。詳しくはコチラ。昨日の記事で私的「勝利宣言」するって書いたけど、その理由。ものみの塔側の主張は憶測で、私の主張は事実に基づいている。これが私的「勝利宣言」の理由。
塔側の主張は以下。
私がエホバの証人嫌いの第一人者で、誹謗中傷、ヘイトスピーチ、偽計業務妨害、建造物侵入罪などにも該当するものみの塔への「嫌がらせ」常習犯だから、誠実な気持ちで寄付をするわけがない。当初から寄付を取り返すつもりだった。だから寄付の使途の誤認などしておらず、訴権の濫用。
これ以外にもいろいろ主張しているんだけど、それらは全部崩したつもり。
いや、もう一つ崩してないのがあるか、それが次。
私がした寄付というか日本でものみの塔が集めた寄付は、エホバの証人が関連した児童性虐待訴訟の裁判費用に使われていない。
まあ、この2つ。
1つ目は明らかにものみの塔側の憶測。お前らみたいな私と真逆の連中に、私の心のうちが、分かるわけないだろ。
そもそも、私が寄付の使途を誤認していないっていうのなら、当初から私はエホバの証人の寄付金は児童性虐待裁判に流用されているとの確信のうえで寄付したことになる。そして、それが誤認でないのなら、ものみの塔こそ確信犯の寄付金流用野郎なわけで。恥ずかしすぎる悪質な開き直り。
そもそも、ここは私の心のうちのことなので、私以外の誰にも知り得ないこと。
とはいえ、裁判というか法的にはどうなるもんやら。
しかし、ここだけがNGで負けた場合、私じゃなけりゃ寄付金は取り返せるってことになる。それならそれで十分なんだが、やっぱ「勝訴」って書き初めみたいの書いて走り回りたいんだけどな。
“ものみの塔裁判。私的「勝利宣言」します。勝ったな。” の続きを読む
昨日の記事で、エホバの証人の関連施設すべて出禁になってスッキリくっきり良い気分と書いた。
私はエホバの証人をやめる場合、自然消滅より断絶を推奨しているんだけど、それもこの辺のスッキリ感と似ている。私の言う断絶というのは、こちらからエホバの証人を断絶して脱会するということ。
家族親族に現役信者がいて人質にとられていないんだったら、自らエホバの証人を断絶して、明確に敵対関係にあると示したほうが良い。
なんかスッキリするから。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃないんだから、言いたいことはスッキリハッキリ言ったほうが良い。ものみの塔やエホバの証人が嫌いで、オレとお前らは敵対関係にあるんだと。心の底からエホバの証人という宗教を恨んでおり、憎み、忌み嫌っていると。
そうではなく、エホバの証人にも良いところがあるなんて、少しでも思っている人は、まだ治ってないから。モノゴトを多面的に見るようにしましょうね。
その良いところって、他の極悪なことでもってすべて消し去られるくらいの極小かつ個人的、局所的な事象だから。
“エホバの証人を断絶する。むしろ訴えて寄付金を取り返して脱会する。” の続きを読む
ものみの塔と裁判中の件。こちらが原告となりものみの塔を訴えている。詳細はここで。
来月2025/9月に第一審の判決が出る予定。現在は結審し、判決を待つだけという状態。
ものみの塔の代理人弁護士から、私のやっていることが、今回の提訴も含めて何もかも「嫌がらせ」で、やめないと法的措置をとる、のような通知が来ていて、しばらくこういったエホバの証人関連の発言を控えていた。
2~3日くらいかな。頭を冷やしてみた。
それで、アレ?オレなに日和ってんの?と、気付いたので、普通に発信を再開します。
こちとらはものみの塔を消滅させるまでやり続けるつもりなんだから、そら向こうさんだって何でもやってくる。そんなの提訴したときから、むしろその前から覚悟の上だったんだけど。
「法的な措置をとる用意があります」、なんて定型文に、夏のせいなのか暑さのせいなのか、屈しかけてた。
ついでに長めの夏休みをとってリフレッシュ。これより発言再開します。
“ものみの塔から「法的な措置をとる用意があります」!?エホバの証人関連施設の完全出禁。” の続きを読む
エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止公共施設の管轄の役所へ電話の続き。
エホバの証人の記念式でやりたい放題された公共施設があり、管轄する役所へその不適切管理を苦情電話。いよいよ本題へ。
「指定管理者の実績管理表(令和5年度)によると、同施設の指定管理者の総合評価は「A」ということになっている。そして、今から言う以下の項目も「A」ないし「A+」になっている」
「A」「A+」は要求水準を満たしているか、それ以上ということ。そもそも「B」「C」評価がひとつも無い。
以下の項目というのは次。
“公共施設でエホバの証人の記念式を催行されて、対応を誤ると指定管理者の実績評価に影響する” の続きを読む
エホバの証人の記念式(2025/4/12)でアルコール禁止の公共施設に赤ワインが持ち込まれた件。
管轄の役所から、ナメた返信メールが来たので早速電話。この記事の続き。
電話の録音がなく記憶に頼っているのをご容赦。最初から狙いが一つだけだったので、相手の途中の反応の記憶はあやふや。というか、狙いの本題以外には、マトモな回答は得られていない。表面上の謝罪か言いわけ、ごまかしだけ。
市役所の担当へ電話すると、返信が遅くなったことをまず詫びられる。1ヶ月以上経っているので当然。本来、メールの文面で謝罪しとけよってところだけど。
「あぁ、別に良いんですよ」と流すが、これは後で効いてくる。
まずは、返信メールの文面に対して。
今回、事前に指定管理者が使用団体と打ち合わせを実施した際、実際の飲食をしないことを確認した上で持ち込みを許可した
「とあるが、エホバの証人の記念式は実際の飲食をすることがあるんですが」
「まぁ、エホバの証人側に良いようにたぶらかされてるんですよ。つまり、公共の施設を全く管理できていない」
「来年も全く同じ様式で開催されるから、もう貸し出しはしないで頂きたい」
この辺を伝えるも、明確な回答は得られず。
何でだろうね。どう考えても、これはエホバの証人の記念式はこの施設での開催はNGだから、
「エホバの証人側に事実確認して、おっしゃっていることが事実なら、貸出ししない。」くらいの回答があっても良さそうだけど。
とはいえ、まだまた先が長いし、今回の狙いは別にあるので、次のテーマへ。
“エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止公共施設の管轄の役所へ電話” の続きを読む
エホバの証人が記念式(2025/4/12)でアルコール禁止の公共施設に赤ワインを持ち込んだ件。当日、実際の施設に乗りこみ、違反現場を抑えたのにもかかわらず、記念式を強行された。
しかも2施設で。
その2施設目のエホバの証人の死の記念式への干渉、当日編は完結。のほう。こちらの役所の施設を管轄する課と、当該の施設に苦情のメールなどを入れた。
エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止公共施設の管轄の役所に苦情
エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止の公共施設に苦情
これが記念式翌日の2025/4/13のこと。それから一向に返信が返ってこない。なめてんのかな、と思いつつ、施設と役所のほうで協議でもしているのだろう、と泳がせておくと、1ヶ月以上たった2025/5/20に返信のメールが届く。
まずは役所から。続いて翌日に当該の施設から。ほとんど同じコピペ文面で、双方協議というか口裏を合わせて送ってきたみたい。
まずは役所のほうの返信。
以下、いろいろ特定される固有名詞は伏字にしたり削除したりしている。
“エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止公共施設の管轄の役所からの返信” の続きを読む
エホバの証人の記念式に干渉した件。アルコール禁止の2施設に行ったのだが、2施設目、警察を呼ばれなかったほうに苦情を入れた。
エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止公共施設の管轄の役所に苦情、の役所のほうは文字数無制限だったのだが、こっちは問い合わせフォームかなんかからで文字数に制限があったので短め。
地域が特定される文言は伏字にしている。
“エホバの証人が記念式を開催したアルコール禁止の公共施設に苦情” の続きを読む