宗教要らない。まずはエホバの証人を日本から一掃しよう

みんなの宗教2世問題

『みんなの宗教2世問題』3章「識者たちによる宗教2世論」。

信仰者の両親から子どもが生まれ、親が宗教教育するといっても、そこには社会的束縛からの信仰的自由と、信仰ゆえの抑圧との双方があることを実感する。キリスト教信仰において、純粋に善なる信仰継承もなければ、端的に悪でしかない信仰継承もないように思われる

エホバの証人は違う。存在が端的に悪だし、そんなモノを継承するというか、子どもに強制するのは極悪。

子どもの自由を奪い抑圧する悪。輸血拒否で命まで奪う。

そもそも、エホバの証人はキリスト教信仰ではなく、異端のエホバ教。

エホバの証人、ハッキリ言って邪魔。少なくとも日本には不要。

宗教2世問題を根こそぎ解消することは、世界から宗教を一掃するほどに不可能なことであると考えている

宗教を一掃すればいい。宗教が必要だとか、宗教が無くならない、という固定観念に囚われているにすぎない。

宗教要らないって。いったい何の役に立ってるて言うんだよ。

少なくとも、日本にエホバの証人は要らない。エホバの証人を一掃してみて、何か弊害があったか検証すればいい。良いことしかないはず。

エホバの証人世界本部への無駄な送金がなくなり、信者が不毛な宗教活動をやめて働けば国が潤う。

無駄な宗教活動をやめることで信者の精神状態が改善、心身とも健康に近づくことで医療費が浮く。

病院で無駄に「輸血拒否ガー」って騒がれることもなくなり、医療資源も節制。

一部の信者が信仰的路頭に迷い混乱したとしても、前述の良いことづくめに比べれば、微かなモノ。

現時点で行われている信者間での共助などおままごとみたいなモノ、実質的な役になど立っていない。

何より、2世以降の被害者が救われる。これ以上の被害の拡大が抑えられる。インチキ教理を真理だと信じ込まされ、人生を損なう者がこれ以上出てこない。

その陰で一部の現役信者が被る被害など些細なモノというか、被害などない。エホバの証人は自称キリスト教徒、他の人のためになることを行いたいはず。2世信者に対して自己犠牲を払えて良かったね。おめでとうという話。

そして、エホバの証人は曲りなりにも真理を追い求めているつもり。エホバの証人が崩壊して、エホバの証人は聖書に予言されたとおりの偽キリストだったという真理に辿りつければこの上なし。

そもそも、エホバの証人として偽予言者の片棒を担ぎ、被害を拡大させる罪をこれ以上犯し続けなくて良くなる。

良いことづくめ。日本からエホバの証人を一掃しよう。輸血拒否で死んだり、自由を奪われるエホバの証人の子どもがいない未来を。


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