牧師は呼び捨て、被害者支援は“批判的”──仮想エホバの証人のご都合変換

仮想エホバの証人がすり替えることとは・・・

仮想エホバの証人がWikipediaをどのように書き換えているのか?これからエホバの証人の思考状態を類推する。昨日の記事の続き。2021/12頃の記録。

エホバの証人のWikipedia>特筆的な事柄>マインドコントロール、脱会問題の項目。

カルト宗教被害者の問題解決に取り組む、「真理のみことば伝道協会」主宰のウィリアム・ウッド牧師は「エホバの証人 マインドコントロールの実態」など多数の書物を出版している

上記がもともとの記述。これを仮想エホバの証人が以下のように改変。下線部

キリスト教系新宗教に対して批判的な立場を取る「真理のみことば伝道協会」主宰のウィリアム・ウッドは「エホバの証人 マインドコントロールの実態」など多数の書物を出版している

改変された記述

「カルト宗教被害者の問題解決に取り組む」を「キリスト教系新宗教に対して批判的な立場を取る」に改変。

あと、なぜか「ウィリアム・ウッド牧師」を「ウィリアム・ウッド」と呼び捨てに変更。

仮想エホバの証人から見ると、「カルト宗教被害者の問題解決に取り組む」「牧師」は「キリスト教系新宗教に批判的」な「一般人」に変換される。

まさにご都合変換。

子どもに輸血拒否をさせるカルト宗教の被害者の問題解決に取り組む、素晴らしい行為が、なぜかエホバの証人から見ると、キリスト教系新宗教に批判的となる。

2つのご都合変換

整理すると、2つの変換がされている。

「カルト宗教」が「キリスト教系新宗教」に、「宗教被害者の問題解決に取り組む」が「批判的」に変換。

ウィリアム・ウッド牧師が書いた書籍が「エホバの証人 マインドコントロールの実態」だから、エホバの証人を指して「カルト宗教」と名指しされるのが嫌で「キリスト教系新宗教」としたのだろう。

まあ、私から言わせれば「新宗教」など、どれもうさん臭いのだが、子どもに輸血拒否をさせるエホバの証人はカルト。間違いのないカルト。人の命を奪う破壊的カルト。

いくら仮想エホバの証人がそれを隠そうとしたって、隠しようがないんだけど。

続いて、「宗教被害者の問題解決に取り組む」が「批判的」に変換。これもひどくて、こんな言い分がまかり通るわけがない。

まとめ

ここまでをまとめると

  1. 「カルト宗教」→「キリスト教系新宗教」
  2. 「被害者支援」→「批判的」
  3. 「牧師」→「呼び捨て」

すべてに共通するのは、「自分たちに不利な要素を弱め、相手の正当性を削る」という印象操作。

エホバの証人は指導部の統治体が児童性虐待裁判で敗訴している。教団側は、この「正体」を信者や世間には伏せている。エホバの証人側はこの状態で寄付を募っている。統治体が寄付の使途の全権を握っているにもかかわらず、寄付はクリーンみたいな謳い文句で集金している。

統治体の「正体」を伏せたまま寄付を募る構造は、宗教団体と寄付者のあいだの情報非対称性を最大限に利用したモノ。

これは「正体隠し」みたいなモノで、寄付の使途を誤認させる不当寄附勧誘だろ、ということで、私は教団側を提訴しているのだが、こういった批判や提訴も、エホバの証人側から見れば「嫌がらせ」となる。

こういったご都合主義が上から下まで。それがエホバの証人。

エホバの証人との裁判に勝訴し、みんなの寄付金を取り返そう


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