ものみの塔には返信期限付きで文書を出すこと
ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人の日本支部?)に対し、問い合わせを入れて文書で返信させる方法。
エホバの証人の会計部門だったかが、偉そうに質問は文書でと言ってくる。
というわけで、どうしても文書で回答を得たい場合のために、ものみの塔に文書で返信させる方法を解説。
某メディアの人に聞いた話なのだが、文書で問い合わせを入れれば、内容はともかく返信は返ってくるらしい。期限を書いておけば、その期限通りにとりあえず返信はくるとのことだった。
ポイント1:こちらから送付する文書内に返信期限を記載する
カルトの内部ルールで返信期限死守とか決まっているのだろう。おそらく。そんな組織的な決まりより、まともな内容で返してこいよと私なんかは思うのだが。
※念のため、返信がくるかどうかはものみの塔次第なので、本記事の効果は100%保証するものではありません。
私の実績からして、2024/11/4現在、返送があったのは3分の3で100%、返信文書が入っていたのは3分の2。最後の1回は開封だけしやがって、そのまま送り返してきたパターン。
都合の悪い質問には答えないカルトの手口。普段は質問に詭弁で回答するのに核心に迫ってごまかせなくなると無回答という卑怯な態度。
ものみの塔に「返信」させる方法
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