反社会的な破壊的カルト、エホバの証人はお取り潰し一択

ものみの塔は潰すしかない

社会性・可能性を自ら閉じるエホバの証人

『みんなの宗教2世問題』3章「識者たちによる宗教2世論」。

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宗教教団は、「子どもの社会性を奪い、子どもの多様な可能性の扉を閉めてしまうような方向へと信者が突っ走ってしまう教義・教学を構築していないか」という社会からの問いかけを、真摯に受けとめていかねばならない

これは子どもに限ったことではない。例えばハルマゲドンとか輸血拒否のような愚かな教理をもつエホバの証人に帰依してしまうような人は子どもと同じ。有意義な自己決定できる能力を有していない。

エホバの証人という宗教は、そんな奴らが集団で暴走し、自らの社会性や可能性を閉じている。

とにかく叩かれる、エホバの証人2世の子ども:『みんなの宗教2世問題』より

エホバの証人は潰すしかない

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余計なオプション信教の自由があるから、非人間的宗教が野放しにされる

愚行に信教の自由という前提は不要

余計なオプション、信教の自由

『みんなの宗教2世問題』3章「識者たちによる宗教2世論」。

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信教の自由は基本的人権であるため、一般社会通念から見てどれほど奇異であっても、どれほど愚行に見えても、真摯な信仰・宗教的行為というのは尊重されねばならない。これがまず前提である

いや、その前提を疑えよ。信教の自由は基本的人権ではないよ。基本的ではない余計なモノ、オプション機能。なくても構わないモノ。むしろ、不要。

信教の自由という余計なオプションが存在するから、人生を損ね、もっと基本的な人権である生存権が脅かされ、自由を奪われる愚かな人々が出てくる。

無条件で飲み込まないで、前提を疑おうよ。

愚行は愚行で、どれだけ真摯であってもやってることが愚かなら、無意味な愚行。

騙されて愚かなことを真剣にやっている人がいたら、それを指摘し直してやるのが正しいあり方。宗教だからとか、信仰だからとか関係ない。

神の救いなんてモノは履行されないのだから、詐欺に等しい。まともな頭の人間なら分かること。ましてや、カルト宗教なら当然。

カルトにハマるのは、詐欺に引っかかるのとほとんど変わらないのだから、そんな哀れな人たちを救ってやれる社会の仕組みが必要。

キングオブカルト、エホバの証人

非人間的宗教、エホバの証人

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身体的暴行による家庭内暴力をふるうエホバの証人、高潔さの対極

エホバの証人が高潔!?

高潔さの対極、エホバの証人

エホバの証人の週日の集会(4/8-4/14)。

「高潔さを捨てずに歩む」という気持ち悪い歌で集会が始まる。

最初の話もダビデにならって「高潔さを保つ」とか言っているんだけど、エホバの証人のどこが高潔なんだろうか?

子どもに体罰を行い、それが児童虐待だと言われれば、言葉を濁してごまかす。子どもに輸血拒否をさせて殺しておいて、それが糾弾されればすべては信者個人の自己決定だと責任逃れ。そして、ろくに働きもせず、宗教勧誘にうつつを抜かす。

そもそも、エホバの証人以外の人々がほとんど滅びるハルマゲドンを待ち望んでいる時点で、とんだクズ野郎だよ。

エホバの証人は「高潔」の対極。

エホバの証人の身体的暴行、家庭内暴力

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エホバの証人の特別集会、海外講演者の不適切発言。

エホバの証人の特別集会、長ーい長ーい講演

エホバの証人の特別集会、俗物的講演者

2024/4/6-4/7のエホバの証人の特別集会。

最後に海外から来た講演者の長ーい長ーい講演が2本も。

特別集会は各会場に配信されている。かつ時間差で録画視聴される会衆も多い。この状態で、講演者がわざわざ海外から日本までくる必要あるか?信者の寄付で小旅行のご褒美?

講演者が英語で喋って、その後、日本人通訳が日本語で通訳する方式。同時通訳でなく時間差で話す逐次通訳。話者が訳者の翻訳の発声を待つことになるので、時間が2倍かかる。

本国で録画して吹き替えと字幕にすれば時間短縮できるのに、時間と旅費の無駄。その時間や金で伝道でもすればいいわけで、それをしないのは上層部信者の道楽旅行と、生で講演して気持ちよくさせるためだけ。

エホバの証人というのは、この構図は昔から変わらず、俗物的な宗教団体。

エホバの証人の特別集会、カルトの狂気がにじみ出る動画

エホバの証人、海外講演者の不適切発言

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モンゴルで聖書レッスンが2倍?近年順調に減少してますけど?

モンゴルのものみの塔レッスンの数

世俗以下の低基準、エホバの証人

2024/4/6-4/7のエホバの証人の特別集会。昨日の記事の続き。

2つ目のプログラムで、日本支部建設のビデオが流される。チャラさをアピールしようとしてる感じの動画。

宗教団体がチャラさをアピールする必要は皆無。逆にそれを押し出しちゃうのは、表面的な充実感を演出して、労働力を搾取したいから。

真っすぐに奪い取りに来ているんだよ。人生を。

あんな気持ち悪いのに騙される人もいないと思うんだけど、実際に動画内の人たちは完全に騙されちゃっているから、哀れ。

そして、

結構いい歳した夫婦が動画内でベタベタくっついているのも、見ていて吐き気がする。みっともない。

エホバの証人が「世の者ではない」と言っていてお堅い組織で鬱陶しかったのは、もはや過去のこと。現在のエホバの証人は、世俗以下の低基準。

「年齢を考えるとさすがにこのプロジェクトに参加するのは無理かな」

と思っていたが参加できたという、初老なのか中年なのかの夫婦。それくらい労働力不足ってことなんじゃないの?参加者には中年以上も目立つ。

「建設は3Kとか言われますが、エホバの組織は清さ、気づかい、絆の3Kなんです」

言ってて恥ずかしくならないのか、こっちがサムくなる。

「一週間の締めくくりに皆で歌を大熱唱するんです。最高です。」

そういうのでマインドコントロールを深めていく。疑似的一体感を心地よく感じさせ、抜けにくくする。外から見ていると抜群のカルト感だけど。

モンゴルの聖書レッスン、500が1,000になったからって・・・

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エホバの証人の特別集会、カルトの狂気がにじみ出る動画

エホバの証人の特別集会

わざわざ日本にやってくる外国のエホバの証人

2024/4/6-4/7のエホバの証人の特別集会。

2つ目のプログラムは、日本やエホバの証人日本支部が関係している国の布教活動について。

最初に、わざわざ海外から日本にエホバの証人の宣教でやってきた信者のインタビュー。

この人たち、本気でエホバとか信じているんだね。正気か?この情報社会でそんな情報弱者がいるとは、気が遠くなりそう。人生そのモノを無駄にして、海外にカルトの布教にやってくる。常軌を逸している。

お次は、日本支部に異動してきた外国人信者へのインタビュー。

組織内では花形扱いなのだが、こういう奴を引っぱってきてインタビューして、自己満足させるってのが極めて俗人的。ここに信者は気付かないのか?アイドルとかに熱中するのと何ら変わらない。ほとんど人間崇拝。

カルトがカルトらしくなるために、アクセルを踏み込んだエホバの証人

日本のカルト信者たち

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カルトがカルトらしくなるために、アクセルを踏み込んだエホバの証人

排斥基準の緩和、結局カルト化が進んだだけ

恐ろしい事象、エホバの証人

エホバの証人の週日の集会(2024/3/18-3/24)。昨日の記事の続き。教祖軍団、統治体の動画視聴。

以下の発表。

  1. 排斥手順の緩和
  2. 排斥者への対応の緩和

背教者でない排斥者は全無視だっだのが、集会に招待、挨拶解禁となったのが2。これに伴い、統治体から以下の発言。

3月24日、日曜日に記念式を祝うことになっています。1年で一番大切な集会を控えた今、この調整がなされるというのは、本当にいいタイミングだと思いませんか?

白々しい。記念式に目がけて発表しているだけ。

ところが、エホバの証人の盲信者たちは、この統治体の回りくどい物言いを真に受ける。「排斥者を記念式に招待しましょう!」とハッキリ指示されたわけではないのに、身の回りに排斥者を抱えた現役信者は、記念式に排斥者を招待しまくっている。

操りやすい盲信者を抱えた統治体教祖集団。ハッキリ指示せずとも、事を実行させることができる。これは恐ろしい事象。

  1. 多少行きすぎたとしても、良心から出た行動であれば、神は是認されます
  2. ペテロがキリストのために、剣で敵の耳を切り落としたのはその良い例です
  3. エホバは背教者を救うことはありません
  4. 皆さんもペテロの例に倣うことができます

くらいの匂わせ指示で(本当はもっと上手くやるだろうが)、それぞれ適当に聖書的根拠をつけとけば、一部の盲信者は暴走する。統治体にしてみれば、直接的な指示は出していないと言い逃れができる。

カルトがカルトらしくなるためにアクセルを踏みこむ

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信者の減少を防ぐため基準を下げたエホバの証人、怖すぎカルト

怖すぎカルト、エホバの証人

怖すぎカルト、エホバの証人

エホバの証人の週日の集会(2024/3/18-3/24)、統治体動画を視聴。

重大な悪事に関わった人をエホバがどう見ているか

神は一人も滅ぼされることなく、すべての人が悔い改めることを望んでいる
ぺテロ第二3:9

エホバはすべての人に悔い改めて、いつまでも生き続けて欲しいと願っています

重大な悪事?そんなモノを許すから、エホバの証人の王国会館が児童性虐待の温床になるんだろ。許すな。許すな。

組織的な児童性虐待を疑われても仕方がない、ものみの塔

神がご親切にも悔い改めに導こうとしてくださっていることを知らず、神の豊かな親切と寛容と辛抱を軽く見ているのですか
ローマ2:4

大きなお世話だって。小さな親切ですらない。迷惑。要らねぇって。神の愛やら永遠の命やら。

重大な悪事を犯した人は

長老たちからなる委員会がその人と話し合います

エホバの証人の長老でなくて、司法にゆだねろよ。

動画内で統治体が言っている重大な悪事というのは、エホバの証人的悪事のことで、児童性虐待のような、一般的な悪事のことではない。当然、児童性虐待のような本来の悪事も含むのだが、エホバの証人的な不道徳とか、輸血したとか喫煙したとかその程度。

本来は罪にもならないエホバの証人的悪事と児童性虐待なんかを一緒くたにして、長老が悔い改めを前提に話し合うと。怖すぎカルト教団。やはり子ども近づけちゃダメだって。

信者の減少を防ぐため、基準を下げたエホバの証人

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エホバの証人の死の記念式前の集会、残酷な自作自演の贖いゲーム

自作自演の贖いゲーム

命のもてあそび、キリストの贖い

エホバの証人の死の記念式の1週間前に行われた特別講演『復活 死に対する勝利』。昨日の記事の続き。

神は,自分の独り子を与えるほどに人類を愛したのです。そのようにして,独り子に信仰を抱く人が皆,滅ぼされないで永遠の命を受けられるようにしました
ヨハネ3:16

この設定が無茶。というか茶番。勝手に自作自演しているだけ。そもそもの設定的に愛が欠如している。

神が我が子の命を一旦奪ってからの、復活させるとか、命をもてあそぶ愛の欠如そのモノ。贖いという名目の、残酷な自作自演。

エホバの証人の卑劣な行動と児童虐待

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キリストの死を思い起こす特別な聖書講演「復活 死に対する勝利」

死んだ人間は復活しない

死んだ人が復活カルト、エホバの証人

エホバの証人のカルト行事、死の記念式の1週間前に行われる特別講演『復活 死に対する勝利』。

タイトルからして何を言っているんだかという感じだが、人類が復活すると本気で信じちゃっているのがエホバの証人。

トンデモミラクルで死を克服して、死なずに永遠に生きるつもりなのがエホバの証人。

講演内で人類が復活する根拠として引かれた聖句が次。

私は墓から彼らを救い出す。
死から彼らを取り戻す。
ホセア13:14

これが人類が復活したり、死ななくなる根拠だというのだが・・・

エホバの証人は、なぜこんな妄言を信じられるのか?それは、聖書が絶対正しいという妄想に囚われているから。

聖書なんか、数多の神話の一つにすぎないのだが・・・。

エホバの証人の主張にツッコミ!エレミヤ書の予言が成就していない理由

聖書の非科学的描写:レビ記のサイコな記述、鳥と獣の儀式

そして、『死から彼らを取り戻す』という記述。エホバの証人の新世界訳ではこうなっているのが、他の訳だと全然違う。

  • 死から彼らを贖うというのか(共同訳)
  • 死から彼らを解き放つだろうか(新共同訳)
  • 死から、あがなうことがあろうか(口語訳)

これすなわち、人類が死から解放され永遠に生きるとは読めない。むしろ、死からは、解き放たれないんじゃないの?

こんな聖句を引っぱってきて、「永遠に生きられます」ってやっているかいないかで、カルトかカルトじゃないかの判別ができそうなくらい。

エホバの証人の復活に関する独創設定

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