エホバの証人お得意の一方的な電話切り発動
京都のエホバの証人の不当行為を詰めている。当該会衆の電話番と電話をしているのだが、私個人に言われても困ると逃げ始める。昨日の記事の続き。
「出しゃばってきたの、あなたでしょ」
ん?
「出しゃばってきたの、あなたでしょ。責任者に代わりなさいって言っているのに・・・」
んと・・・今、私ひとりでいますので何ともできず、この後取り次ぐことはできますけども、その先のことはわからないっていうお話をしているに過ぎないんです
「わからないじゃ困るから、取り次いでどうなったかをお知らせ下さいって言っているんです」
それも、義務ではないのでお約束できないということです
不正行為を指摘されながら、ひとつも譲歩しなけりゃ、そりゃエホバの証人お得意の「平行線」だよ。
「じゃあ、またちょくちょくお電話しますね」
この電話に繰り返しお電話されるようですと、ちょっと困りますので、それはお控え下さいっということです
「メンドクサイのでこちらも何度も電話したくないですよ。だから、結果を教えてくれれば良いです」
それは、義務じゃないので(笑)、そこもお約束はできません
「だって他に・・・」
お約束できません
なんで繰り返した?
はい。これがもう、これ以上言うことございませんので、これでお電話終了させて頂きます
でた。
エホバの証人お得意の一方的な終了宣言からの電話切り。徹底的に逃げる。カルトの詭弁お作法。
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