ものみの塔に自宅住所をバレずに文書で返信させる方法①

ものみの塔には返信期限付きで文書を出すこと

ものみの塔聖書冊子協会(エホバの証人の日本支部?)に対し、問い合わせを入れて文書で返信させる方法。

エホバの証人の会計部門だったかが、偉そうに質問は文書でと言ってくる。

というわけで、どうしても文書で回答を得たい場合のために、ものみの塔に文書で返信させる方法を解説。

某メディアの人に聞いた話なのだが、文書で問い合わせを入れれば、内容はともかく返信は返ってくるらしい。期限を書いておけば、その期限通りにとりあえず返信はくるとのことだった。

ポイント1:こちらから送付する文書内に返信期限を記載する

カルトの内部ルールで返信期限死守とか決まっているのだろう。おそらく。そんな組織的な決まりより、まともな内容で返してこいよと私なんかは思うのだが。

※念のため、返信がくるかどうかはものみの塔次第なので、本記事の効果は100%保証するものではありません。

私の実績からして、2024/11/4現在、返送があったのは3分の3で100%、返信文書が入っていたのは3分の2。最後の1回は開封だけしやがって、そのまま送り返してきたパターン。

都合の悪い質問には答えないカルトの手口。普段は質問に詭弁で回答するのに核心に迫ってごまかせなくなると無回答という卑怯な態度。

エホバの証人が信頼するメディアって何?世界日報とかですか?

ものみの塔に「返信」させる方法

ここからは私の実体験、近日明らかにするが、ものみの塔と文書のやり取りをする事案があったので、その知見。

エホバの証人は、文書で問い合わせを入れると、たいがい返信だけはしてくる。返信内容は詭弁に満ちたもので、回答にはなっていないので、回答させる方法ではなく返信させる方法。

しかも、カルトに自宅の住所がバレるのはいろいろとやっかいなので、自宅住所をバレずに返信させる方法。

これがキッチリ確立したのでご案内。

おおまかな仕組みを説明すると、

郵便局留めを利用する。ものみの塔にはこちらの住所が分からないよう郵便を送る。ものみの塔にはこちらが指定した郵便局留めで送付させる。こちらは郵便局に取りに行くという仕組み。

いろいろ疑問があると思うので順番に説明する。

その前に重大なポイント

ポイント2:ものみの塔にこちらの本名はバレる

ここは諦めるしかない。カルトに本名がバレるのがイヤな人は、この方法は使えない。

それでも構わないという人だけ続きを読んで下さい。

ものみの塔に文書で返信させる場合の準備物

準備するモノ

  1. レターパックライト(430円)
    ・・・近所のコンビニには売ってた
  2. A4サイズが入る大きめの封筒
    ・・・レターパックライトが折り曲げて入るならそれでOK

これだけ。あとは、ものみの塔に対する問い合わせの文書を書く。文書内に返信期限を書くのを忘れずに。

常識的な返信期限にしてやれば、ものみの塔はそれまでに返信してくる。というか、あいつらイヤらしいから、文書は先にできあがっていても、投函するのを返信期限ギリギリまで引っ張ってくる。さすがのカルト。

ここでポイント

ポイント3:何が何でもものみの塔に送るモノに住所を書かない

ものみの塔に住所がバレても良いんだったら、普通に送った方が楽で早くて安い。ものみの塔からの返信を郵便局まで取りに行かなくていいし、レターパックライトを使わず定形郵便で良いので。

具体的な手順は明日に続きます。


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