キングオブカルト、エホバの証人

wikipediaの「エホバの証人」の項を正しい姿に

wiipediaの「エホバの証人」、「マインドコントロール・脱会問題」の項目に

ジュリア・M・コルベットという無名の人が

「エホバの証人は,正直で,礼儀正しく,勤勉だという評判を得ている」と述べている

と記述されている。ここでの議論は、マインドコントロールされているか否か。

エホバの証人が正直だろうが、何だろうがマインドコントロールされているいないとは関係ない。よって、忌々しい記述をwikipedia上から削除する。

すると、エホバの証人と思われる人物が記述を復元。非中立的な編集をやめろと警告を送ってくる。このイタチごっこ。

前述のジュリア・コルベットちゃんだが、ネットで検索しても出てこない無名人。それでも粘り強くネット検索すると、辿りつくのは「JW.ORG」エホバの証人公式サイト。

エホバの証人公式サイトの「エホバの証人はカルト教団ですか」という記事にゴールする。エホバの証人はカルトなのだが、この記事では当然それを否定。

その根拠として、ジュリア・ミッチェル・コルベットの前述の「エホバの証人は正直云々」を引っ張り出している。

wikipediaの現役エホバの証人は、このJW公式サイトの内容をそのままの引用。マインドコントロールの議論に、カルトか否かの記事を引っ張ってきている謎引用。消しても復元されるので、引用元がエホバの証人サイトである旨、wikipediaを訂正しておいた。

また簡単に元に戻されそうなのだが、編集履歴は消えないので、このwikipedia担当のエホバの証人の目に留まれば良いのだが。自分のやっていることの不自然さに気付くきっかけになってくれ。

エホバの証人の操作するwikipedia

キングオブカルト=エホバの証人

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ものみの塔協会の論理ハイジャンプ

三段跳びからもうひと飛びのハイジャンプ論理飛躍2

ものみの塔の権威はB.C607年から

ものみの塔協会とエホバの証人の統治体、その権威付けの根拠となる1914年の教理について。昨日の記事でものみの塔協会の1914年への論理飛躍について書いた。

聖書の中でバラバラに書いてある「七つの時」「異邦人の時」「終わりの時」を全部くっつけて、終わりの日の預言だとした。これが最初の三段跳び。

そして「七つの時」は2520年を表すと断定したもうひとっ飛び。

これだけではまだ1914年に届かない。1914年の2520年前の「紀元前607年」、起点の年であるとしたのが最後のハイジャンプ。

三段跳びからもうひと飛びのハイジャンプ論理飛躍2

ものみの塔協会の論理ハイジャンプ

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輸血治療の普及を世界中に推進しているエホバの証人

カルトサイトからの引用が並ぶエホバの証人のwikipedia

エホバの証人がwikipediaで情報操作している件。マインドコントロールの項で、もっと操作担当のエホバの証人を刺激したかったのだが、返答が少なくなり洗脳の殻に閉じこもられてしまった。

先方のエホバの証人はこちらの正論に全く耳を貸さなくなった。サタンの手先だとか何とか思っているのだろう。その割には、wikipediaの情報操作だけは続けてくる。ここまでは前回

そこで、輸血拒否の項にも飛び火させてみるかと思い付いて、輸血拒否の項をちらっと読んでみる。

輸血拒否の項には堂々と出典元としてものみの塔協会のサイトが載っている。そもそもwikipediaのサイト全体をよくよく見てみると、出典元としてものみの塔協会のサイトがずらりと並ぶ。

wikipediaにカルトサイトからの引用を並べて良いのか?意味あるか?しかし、これはエホバをカルトではなく真理と信じて疑わない人々の行為なので辛抱強く対処するしかない。彼らエホバの証人の洗脳が解けんことを。

輸血を押し進めるエホバの証人たち

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エホバの証人の洗脳をwikipediaで解除する

エホバの証人とwikipedia

エホバの証人がwikipediaで情報操作している件、書き換え担当のエホバの証人とやり合って、論争には勝利。しかし、その途端、向こうのエホバの証人がこちらの質問に答えなくなった。であるのに、自分の都合の良いようにwikipediaそのものは書き換えてくる。前回までの話

相手のエホバの証人は、議論は無視、自分の主張だけ通し、質問しても「既に議論済」の一点張り。その議論でお前やり込められてるんだけど・・・

この独善的態度・偏狭的姿勢はものみの塔協会そのもの。洗脳下のエホバの証人らしい。wikipedia上で助け舟を出してくれている人も出てきたので、粘り強くやり続けるしかない。まずはこの情報操作担当のエホバの証人の洗脳解除を。

エホバの証人のマインドコントロールの項について、論争していたのだが、輸血拒否の項にも着火してみるかと思い付き、輸血拒否の項を読んでみる。

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エホバがカルトでないと思っているのはエホバの証人だけ

エホバの証人が情報操作するwikipedia

エホバの証人のwikipediaがエホバの証人によって改ざんされている件。真実の姿に書きなおしている内に、エホバの証人側から警告を受け、論争に発展。wikipedia書き換え担当のエホバの証人と毎日やり取りする仲になる。

先方はものみの塔論理テクニックを駆使してくるので、ダラダラと話が進まない。論点を一点に絞って攻撃。無回答になったので、論争には勝利目前。

ちょっとした逃げ道を残しつつも追い込もうと思ったのだが、結果的に完全に追い込んでしまった形になる。ここは反省。

目的はエホバの証人との論争に勝つことではなく、このエホバの証人の脱塔とwikipediaを真実の姿にすること。wikipediaには論争の流れと過去の変更履歴が残る。エホバの証人が情報操作しようとしていたことが記録として残るのは良い。

前回までの流れはこちら

エホバの証人との論争に勝つ方法

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命より重い金をむしり取ろうとするものみの塔協会

エホバの証人を脱会させるためのwikipedia論争

エホバの証人のwikipedeiaがものみの塔協会によって都合よく書き換えられていた件。書き換え担当のエホバの証人と双方向のやり取りに発展。ものみの塔協会はエホバの証人をマインドコントロールしている・していない論争中。

「エホバの証人は、聖書の聖句から自分の行動・信念を説明できるのでマインドコントロールされていない」というのが先方の主張。自分の頭で考えて説明できるので、マインドコントロールでないということ。

それに対して、聖書を妄信しちゃダメ、聖書に依存しちゃダメだよねという話が前回。聖書を濫用しているものみの塔協会のせいで命を落としますよということ。

命の無限の可能性を否定するエホバの証人はカルト

輸血拒否で実際に命を落とした場合は分かりやすいが、今でも王国会館に通い続けている信者も命を失っているも同じ。生きているような顔をしているが、自分の自由意志を持たない生き方なので死んでいるも同じ。人間未満。王国会館で取って喰われるだけの家畜。

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エホバの証人のマインドコントロールについて輸血拒否から考える

エホバの証人とwikipediaで論争中

エホバの証人と思われる人物とエホバの証人のwikipedeiaで論争中。日本語が怪しいので

「あなたニホンジンですか?」と聞いたのが前回

結果、どうやら日本人であるか、日本支部に引き継いだことは間違いないと思われる。この人の脱塔を押し進めるべく論争継続中。

エホバの証人がマインドコントロールしている・していない論争の中の一文を攻めているのだが、それについての先方のエホバの証人の返答。目下マインドコントロール下の人の意見。

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エホバの証人とのwikipedia論争~アメリカ本部の編集疑惑

継続中のエホバの証人とのwikipedia論争

エホバの証人がものみの塔協会に都合よくエホバの証人のwikipediaを書き換えている問題。私のものみの塔崩壊活動の一環として、エホバの証人はカルトでマインドコントロール軍団であると正しく書きなおした。

すると、警告が送られてきて、私の書き換えた部分が元に戻され、さらに悪い状態に書き変えられる。こんちくしょーと書きなおすがイタチごっこ。そこで警告に対して返信すると、該当のエホバの証人(と思われる人物)との双方向のやり取りに発展。

wikipedeiaを正しい姿に戻すことと、このエホバの証人の脱塔サポートのために双方向のやり取りを続ける。ここまでが前回

何言っても通じないほど洗脳が強固なのと、文面が翻訳チックだったので

「あなたはニホンジンですか?」と聞いてみた。

これに対して返答はなく、いつもの「信頼できる情報源が・・」云々かんぬん。そもそもテメーが引用しているものみの塔協会の出版物が一番信頼できねーっつーの。

しかし、本人は「ものみの塔協会の出版物」の信頼度が一番という洗脳状態。時間がかかるなと思いながらも、先方の追加してきた内容の一文ずつを指摘していくことにする。こちらから出した質問に答えなければ、あなたの一文は削除しますよということ。

エホバの証人のアメリカ本部が操作するwikipedia

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エホバの証人とのwikipedia論争(継続中)

エホバの証人とのwikipedia論争

エホバの証人のwikipediaの記事がをものみの塔協会に都合よく修正しているエホバの証人を発見。こちらも正しい状態にwikipediaを修正する過程で、先方とメッセージのやり取りがあり議論に発展。

エホバの証人とのwikipedia論争の続き

先方エホバの証人が、wikipedia内から背教本の引用をごっそり消そうとするので、止めてねと指摘。中立な記載を消すなと先に警告してきたのはそっちだよねと。すると、お前はもっと信用できる本からの引用を消してんじゃねーかという返答。(実際はお互いに紳士的に書いてますよ・・・)

こちらからは、①中立な引用は復元してもいい?②オレが消したってのはどこ?③信頼できるって何?箇条書きで質問する。ここまでが前回。

これに対する回答が

一般的にその媒体の情報の信頼性は、事典や辞典>専門家による書籍>個人による著書>インターネットなどのブログ 

あなた様が削除されたのは、「宗教百科事典」、「新ブリタニカ百科事典」、「アメリカの宗教」

あなた様が取り上げようとしているのは宗教学専門家による本でしょうか。それとも個人の主張や意見を本にしたものでしょうか 

ごもっとも。とは言えない話で、信頼性のランキングが一般的かどうかはともかく、仮にそれで良いとして、また話をすり替えている。だからものみの塔初級テク「すり替え」の濫用止めようよ。

あと質問のスルー。これはものみの塔中級テクニックとするか。頼むからイエスノーでよろしく。

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エホバの証人とのwikipedia論争の続き

エホバの証人とのwikipedia論争の続き

「エホバの証人」のwikipediaが、真実が捻じ曲げられて変更されているのを発見。ものみの塔協会仕様に改ざんされている。偽られている部分をサクサクと削除したり、削除されていたJW信者にとって都合の悪い部分を復元した。

すると、とある人物から警告メッセージが来る。警告に対して返信し、やり取りを始めたのが前回の記事

今回はそのやり取りの内容を紹介する。「ノート」の部分で公開されている内容で、個人的にやり取りした内容ではない。

先方のエホバの証人(と思われる人物)の記載

あなたは自分の信念あるいは立場に基づいて偏見的見方を広めようとしています 繰り返しますが、記載編集について ウィキペディアは中立的観点を柱としています。非中立的、一方的な意見の記載を避けてくだい。あるいは多面的な見解がある場合、その見解を削除しないでください 

それに対して私の回答。いろいろ削除したり、追記したりで何のことだか良く分からなくなっている。そのため、とりあえずの論点を出回っている背教本の記載を先方が削除してくる点にしぼる。この背教本の引用は私が記載した訳でないのだが、元々あったのを消すのをヤメてねと。

はじめまして。一般的に流通している書籍に”「・・・」の記載があった”という事実だけの投稿は中立ではありませんか?削除される所以はないかと。

これに対して先方の返信

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