エホバの証人とのwikipedia論争~米国本部の編集疑惑

エホバの証人とのwikipedia論争、継続中

エホバの証人が、教団側に都合よくエホバの証人のwikipediaを書き換えている問題。私のものみの塔崩壊活動の一環として、wikipediaを正しく書きなおした。

すると、警告が送られてきて、私の書き換えた部分が元に戻され、さらに事実を歪めた状態に書き換えられる。こちらも書き直すがイタチごっこ。そこで、送られてきた警告に対して返信すると、相手のエホバの証人(と思われる人物)と双方向のやり取りに発展。

まず、wikipedeiaを正しい姿に戻すこと、そして、このエホバの証人のマインドコントロール解除のために、双方向のやり取りを続けている。ここまでが前回

何言っても通じないほどマインドコントロールが強固なのと、文面が翻訳チックだったので

「あなたはニホンジンですか?」と聞いてみた。

これに対して返答はなく、いつもの「信頼できる情報源が・・」云々かんぬん。そもそもテメーが引用しているエホバの証人公式サイトが一番信頼できねーっつーの。

しかし、本人は、ものみの塔協会の出版物やエホバの証人公式サイトの信頼性が一番高い、というマインドコントロール状態にある。

時間がかかるなと思いながらも、先方の追加してきた内容の一文ずつを指摘していく。こちらから出した質問に答えなければ、あなたの一文は削除しますよと言ってみる。

エホバの証人のwikipedia、米国本部の操作疑惑

論点を、個人的意見であるという理由で先方の一文の削除に絞る。そして、その意見に対抗する私の至って個人的意見で反論してみる。「答えられないなら、その一文を削除しますよ」とメッセージを送る。

すると、わりとまともな日本語の長文で返ってくる。こちらの胸襟を開いて意見を述べたのが良かったのか。先方も自分の意見を日本語で書きだした。

もしかすると、中身が入れ替わっているのかもと想定できる。私の

「あなたはニホンジンですか」に回答しなかったのは、米国本部の人間が書いているからでないか、と考えすぎたりしてみる。

「ニホンジンでなくて何か悪いんじゃ!」と返答がくれば、日本語のwikipediaは在住の日本人が記載すべきモノなので、合衆国の方は英語のJWの項目の方へ記載して下さいね。で決着をつけるつもりだった。

日米のエホバの証人では状況が異なる。そこら辺の機微を、言葉もあやふなな状態で正確に書けるわけがない。

これを察して、本国米国本部の人間から日本支部に引き継いだか。もしくは単なるエホバの証人の個人的暴走で、こちらのさらけ出しに対応して、踏みこんで来たかのいずれか。

どちらにせと、まともに日本語が通じる相手であることが分かったので、粘り強くマインドコントロール解除に至るよう、継続対応していくことに。


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