エホバの証人とは何か?簡単に言うとどんな宗教か?
エホバの証人は破壊的カルトである。近づけば一家離散、精神崩壊、肉体的にも病気になるという、災厄をもたらす組織。
世界中およそ900万人のエホバの証人はものみの塔協会によって洗脳され、人生を大きく損なわされている。さらにエホバの証人は自らも信者を勧誘し、災厄をまき散らす存在となっている。
エホバの証人は、ユダヤ教や仏教、ヒンズー教、イスラム教、カトリック・プロテスタントとさえ比較しても歴史は浅い。完全なる新興宗教。ものみの塔協会の預言が一切当たらないことや児童性虐待、輸血拒否による死亡者を出していることを考えると、エホバの証人は完全なる破壊的カルト。
また、エホバの証人は自らの存在を偽り、唯一の真理を語る組織であるという立場をとっている。自らの存在を偽るというのは、宗教団体であるとエホバの証人たちが名乗らないこと。
エホバの証人は「ボランティア活動で来ました」と布教活動を行う。「宗教の勧誘で来ました」とは言わない。自分たちが唯一無二の宗教であるならば、「完全無欠の宗教団体エホバの証人です」と名乗れば良い。
それを、ボランティア云々言っているのは、信者であるエホバの証人でなく、本体のものみの塔協会に後ろめたさがあるから。それはものみの塔=カルトであるということ。上手いこと言って、無垢の人々をたらし込まないと勧誘できないのは、ただの新興宗教だから。
エホバの証人がボランティア団体を名乗るのは不義
ものみの塔協会は自分たち以外の宗教を一切認めていない。異教のものとして攻撃対象にしている。であるのに、自分たちはボランティア活動で来ましたと言って布教活動をしている。
他の宗教を攻撃するのは、自分たちも宗教であるからである。宗教を弾圧するものとして政治団体や私のような反エホバの証人の立場もあるだろうが、エホバの証人はそれに当たらない。
であれば、エホバの証人は間違いなく宗教団体。そもそも宗教法人であるので、ボランティア団体のような顔で勧誘するのは不義。エホバの証人独特のご都合主義、二枚舌を象徴する行為。
エホバの証人のwikipediaでも「エホバの証人は全世界でボランティア活動を行っている」というような誤った記述がされており、「宗教法人である」と訂正しておいた。しばらくすると、その「宗教法人である」の表記が消される。
wikipedia担当のエホバの証人がwikipedia上で情報工作活動を行っており、訂正して回っているのだ。エホバの証人とのwikipedia論争~アメリカ本部の編集疑惑
ものみの塔協会から見ると、自分たちを宗教法人であると認めたくない。それは、自分たちが激しく攻撃している他の宗教団体とエホバの証人が一切変わらないから。
エホバの証人が唯一の真理の宗教であるという証拠は一切ない。他の宗教と一緒。むしろカルトの新興宗教なので最低の部類。
全世界で信者が増えているのが真理である証拠などと言っているが、それは嘘。信者が増えればそれが正しいなんてのはこじつけに過ぎない。さらに、その信者数の増加も頭打ち。
新興宗教の破壊的カルトの臭いがするので、エホバの証人は宗教団体であると名乗りたがらないのである。
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