エホバの証人の生活に無駄が多い仮説
昨日の記事の続き。エホバの証人の公式動画によると、エホバの証人の特別開拓者は月間100時間布教するから、仕事がほとんどできないらしい。
しかも、エホバの証人の特別開拓者は月にたったの100時間布教すると、自分の時間のすべてを捧げていることになるらしく。
とはいえ、たったの月100時間。フルタイムの仕事をしながら、別の副業で100時間程度働いている人はざらにいる。
エホバの証人の特別開拓者は、なぜたった月100時間布教しただけで仕事ができない状態になるのか?本日の記事で考察。これは、エホバの証人の特別開拓者が人生の無駄遣いをしてしまう理由でもある。
エホバの証人の特別開拓者は、
- 能力が低いため、無駄が多い非生産的な生活をしている
- 嫌々やっているから、はかどらない
- 教団側の策略で勤労させない
というところだろうかと、考えた。
まず1.能力が低いのは仕方がない。エホバの証人活動しかしていないのだから、全方位で能力は低下する。思考力が減耗していくのだから、仕方がない。そうやって教団に取り込まれ、通常の社会生活を送れないようにされている。
そして、エホバの証人の布教活動がそもそも非生産的なのだが、生活にも無駄な部分が多い。さらに能力が低いので、無駄が生じる。
1日の活動時間を、睡眠8時間を除いて16時間とする。16時間×30日で月間480時間。
そこから、布教100時間、労働・通勤220時間を引いても160時間あまる。集会参加やその準備があっても、十分に家事や食事の時間は残る。
やはり生活に無駄が多い。
例えば、エホバの証人は話すスピードが遅い。これは相当に時間の無駄。無駄話の多さと、回りくどい話し方も特徴。
あと、服装に無駄なこだわりがある。いちいちネクタイ締めたりとか、これでだいぶ時間を喰らう。
あと貧乏暇なしというくらいだから、食事を作ったり、掃除・洗濯などにかける時間コストが高いのかも知れない。
例えば、食事を作るのに、魚釣り(これは半分冗談)や家庭農園の収穫(これはあり得るかも)から始めたり、掃除は一休さん状態の雑巾がけ、洗濯は手洗いだったり。ドレッシングやヨーグルトとか、妙に手作りしていたり。
そうでもして時間を浪費していないと辻褄が合わない。まさか、エホバの証人の特別開拓者たる者が、毎日1時間とか2時間テレビ見てるとは思えないし。
エホバの証人が見ることを許されないテレビ、その理由とは?
エホバの証人の特別開拓者、人生の無駄遣い
“エホバの証人の特別開拓者、人生の超無駄遣いをしてしまう3つの理由” の続きを読む