エホバの証人とwikipediaで論争中
エホバの証人と思われる人物と、エホバの証人のwikipedeiaに関して論争中。日本語が怪しいので
「あなたニホンジンですか?」と聞いたのが前回。
結果、どうやら日本人であるか、日本支部に引き継いだことは間違いないと思われる。この人のマインドコントロール解除を押し進めるべく論争継続中。
エホバの証人がマインドコントロールしている・していない論争を攻めているのだが、それについて先方のエホバの証人の返答。目下マインドコントロール下の人の意見。
エホバの証人は
自分がどうしてこのような考えや行動を取るのか、その理由や根拠もすべて聖書から説明できます。そしてもし仮に(有り得ませんが)神が存在しないことや聖書の正しさを覆す圧倒的な証拠が出されれば、彼らは自分で納得して、自分の考えや行動を変えるでしょう。
これはマインドコントロールされている人にはできることではありません。マインドコントロールされている人は、自分で考えて行動しているのではないからです。
証明できないことを知っていて証拠を求めるエホバの証人
エホバという神はいないんですけどね・・・。こればかりは証明できないからな・・・
「エホバ、死ねー(元々存在しないから死にようないけど)。ファーック」的なブログを書いているオレが、ピンピンで生存していることは証明には・・・ならないよね。
うっかり死なないように気をつけます。「エホバが・・・サタンが・・・」って言われちゃうので。
オレですよ。オレ。エホバとかサタンとか架空の存在に自分の人生が左右されちゃかないません。オレがオレの力で、家族と友人と周囲の人の助けを借りて、楽しく笑って生きているんだよ。
エホバファックでも楽しく生きて行けますから。エホバは偽神。ものみの塔は偶像・組織崇拝の対象ですよ!!!
聖書が正しいかどうかも証明はできないでしょ。文学作品としては最高傑作のひとつという見解もある。そう、もともと聖書は作品なので、正しいも正しくないもない。素晴らしいと感じるか、駄作と感じるか、旧約は良いが新約はしょーもないな、という感想があるだけ。
こいつは確信犯なのか、ものみの塔の主張をそのまま伝書鳩しているのかは分からないが、証拠が出てこないのを知っていて、証拠が出たら、行動を変えますよと言っている。
※2024/2追記、聖書が正しくない。間違っているのは意外と簡単に証明できる。
エホバの証人の教材暴露:レッスン05、聖書は矛盾している
神話にすぎない、ノアの方舟。やはり聖書は科学的ではない
自分の頭で考えていないエホバの証人
「自分の行動や思想の根拠を聖書から説明できます!だからマインドコントロールされてません!」という主張なのだが
聖書から根拠を説明しちゃダメだって。それだと聖書にマインドコントロールされている。つまり、聖書を笠に着たものみの塔のマインドコントロール下にあるということ。
「聖書に『血を食べちゃ、あかんぜよ』って書いてあるので、輸血せずに死を選びます」って言っちゃうってことでしょ。
エホバの証人は、自分の命の制御までをものみの塔にコントロールされている。
自分で考えて行動するということは、
「聖書に『血を食べちゃ、あかんぜよ』と書いてあるが、これをものみの塔は無制限に適用し、命に関わる輸血にまで拡大解釈している。そもそも、これは血抜き技術の未熟だった頃の律法の話で、時と場所を超えて適用されるものではない」
と、自分の命を大事にすること。
盲信先にカルト教団の言いなりになって、盲信先のカルト教団の説明を伝書鳩するのは、自分で考え、自分の言葉で説明していることにはならない。
現在であれば、クジラだってきっちり処理されてれば、喰っても安全。生のレバ刺しとかユッケの方が危ないので禁止になった。そっちを避ける方が百倍賢い。
昔のイスラエル人が変なモン喰って死なないための忠告を、一周廻って輸血拒否で死んじゃうなんて、あり得ない。そんなことを言って、子どもを殺しているエホバの証人はカルトに違いない!ならば崩壊させるべし。
これが自分の頭で考えて行動するということ。
“エホバの証人のマインドコントロールについて輸血拒否から考える” への1件の返信