人類史上に残る極悪非道、エホバの証人
『みんなの宗教2世問題』4章「精神医療/カルト問題報道の観点から」。
元エホバの証人2世の横道氏と対談中の精神科医が
「無理に輸血をされた子どもは、穢れた血の子どもという扱いを受けてしまうので、コミュニティ内で生きていけなくなってしまう。勝手に輸血されちゃ困る」
という狂信者のフザけた発言を聞いて
確かに、命さえ救われればいいという話じゃないのかなって、ちょっと立ちどまった
と。いやいや、立ち止まんなよ。命さえ救われればいいんだよ。いちいち狂信者の言を真に受けて相手にするなと。しっかりしてくれよ。
「穢れた血」って何すか?完全にイカレているでしょ。そんな奴は即刻親権停止にすればいい。
輸血されたくらいで「子どもがコミュニティ内で生きていけなくなってしまう」って、エホバの証人はいったいどんな腐ったコミュニティなんだよ。そんなコミュニティとっとと出ろよ。
輸血したらエホバの証人コミュニティから出られるんだから、勝手に輸血されるくらいがちょうどいい救いになる。激ヤバコミュニティから出られるわ、命まで助かるわで、勝手に輸血されたほうが良いことづくめ。
子どもがと言いつつ、自身のコミュニティ内での居場所が無くなるのを怖れているのがエホバの証人のバカ親。子どもにとってはそんなモノ無くなろうが命さえ助かれば良いわけで。
エホバの証人の親は、コミュニティでの生きやすさを優先して、輸血を拒否して子どもを殺そうとする。自らの保身のために子どもを殺す。これがエホバの証人。人類史上に残る極悪非道。
“人類史上に残る極悪非道なエホバの証人、狂信の自由はない。” の続きを読む