エホバの証人とwikipedia
エホバの証人がwikipediaで情報操作している件。wikipediaを書き換えているエホバの証人とやり合って、論争には勝利。しかし、その途端、相手のエホバの証人が質問に答えなくなった。であるのに、自分の都合の良いようにwikipediaそのものは書き換えてくる。これが前回までの話。
相手のエホバの証人は、議論は無視、自分の主張だけ通し、質問しても「既に議論済」の一点張り。その議論でお前、やり込められてるんだけど・・・
この独善的態度・偏狭的姿勢はものみの塔そのもの。マインドコントロール下のエホバの証人らしい。wikipedia上で助け舟を出してくれている人も出てきたので、粘り強くやり続けるしかない。まずはこの情報操作を行っているエホバの証人のマインドコントロール解除を。
エホバの証人のマインドコントロールの項について、論争していたのだが、輸血拒否の項にも着火してみるかと思い付き、輸血拒否の項を読んでみる。
輸血拒否の事実、カルトっぽく輸血拒否して死んだ信者がいるという事実の後で、「一方、・・・」と、エホバの証人公式サイトからの引用。やはり、マインドコントロールの項と全く同じ構図。
マインドコントロールの項も、エホバの証人のマインドコントロールを指摘する書籍が刊行されているという事実の後に、「一方、・・・」と、エホバの証人公式サイトからの引用と自身のエホバの証人肯定意見。ワンパターン野郎か。
マインドコントロールの項の記述は下記
①
エホバの証人になるには、数ヶ月あるいは何年かの聖書レッスンを経て聖書の知識を学ぶ必要があるため、この点でマインドコントロールと言えないとの意見がある。
これ誰の意見だよ?エホバの証人の意見だろ?こんなことを言っているエホバの証人は、既にものみの塔のマインドコントロール下にあるから、この意見は信用ならないというのが論争の筋。
結局、情報操作をしているエホバの証人は、この意見が誰の意見か答えない。よって①のどこの誰だかの分からない意見を削除したのだが、すぐにこのエホバの証人によって差し戻される。
「個人的見解を差し戻しました」と。いやいや、お前が差し戻してくるのが個人的意見だろ。話にならない。誰の意見か聞いても答えないし。
もう少し外部刺激を与えるべく、このエホバの証人自身が「ウィキペディアには多面的かつ双方の意見を記載するのがふさわしい」と言っていたので、反対意見として、私の意見をwikipediaに記載しておく。
②
逆に、エホバの証人は、数ヶ月あるいは何年かのものみの塔協会の出版物でのレッスンを経て、念入りにものみの塔協会にマインドコントロールされている。ものみの塔協会の出版物によるレッスンで、本人たちが気づかない間に感情・思想・行動などが変えられており、輸血拒否など自身・家族の命の軽視をする状態に至るとの意見もある
「これはやり過ぎだな」と、ニヤニヤしながらwikipediaを編集したのだが、案の定、翌日には私が記載した②の部分だけ削除される。もちろん情報操作担当のエホバの証人によって。「意図的な偏狭的記載を削除」したと。
一方的に実力行使されて、もはや議論にすらならなくなったので、メッセージを飛ばしておく。背教者のメッセージは読んでくれるのかな?
私の記載を「意図的な偏狭的記載」ということで削除されましたが、あなたが記載されている意見も、私から見ると、極端に偏狭的です。一部の国ではカルト指定されている宗教の擁護をしているのですから。
「ウィキペディアには多面的かつ双方の意見を記載することがふさわしいの」ではないのですか? 現状は大手出版社から洗脳疑惑の本が出版されているという事実と、カルト擁護の片方の意見しか載っていません。都合が悪くなると質問には答えず、独善的かつ欺瞞的・偏狭な態度はものみの塔協会そのものではないですか?
“エホバの証人のマインドコントロールを、wikipediaで解除する” への2件の返信