京都のエホバの証人と電話中
昨日の記事の続き。京都のエホバの証人と電話中。記念式の際に公共施設を利用した会衆。
アルコール禁止のホールなので、ぶどう酒の代わりに「ぶどうジュース」を使うと約束していたのだが、その約束を見事に反故にしていたことが判明したところ。
「会場の予約をした人はどなたですか?」
ウソをついた張本人を出せと言ってみる。
申し訳ありません。それをお答えする前にどうしてそのご質問をされるのか教えて頂けますでしょうか?
どうでも良いだろ。お前らの悪事を白日の下に晒すためだよ。やましいことないんなら答えろよ。
めんどくせー奴だなと思いつつ、核心に触れる前に再確認。
「そこでぶどう酒って回したんですよね?アルコールの入っているぶどう酒を回されたんですよね?」
そうなりますね。はい
ですよね。アルコール禁止の公共施設において、「ぶどうジュース」で代用すると申告しつつ、ぶどう酒を使っちゃったんですよね。
この電話番のエホバの証人、安易に質問に答えないことで「私って用心深くて思慮深い」とか思ってそうなんだけど、結局、肝心なところで口を滑らせている。
まあ、まさか記念式の会場予約で「ぶどうジュース」で代用すると申告しているとは思いもしないんだろうけど。
「そこの会場は、アルコールを使えないはずだったんですよね」
なるほど、はい
「それで予約ってどうしたのかなと思って」
なるほど、そうですね。それをお答えする必要がちょっと見当たらないんですが・・・
と言いつつ、苦笑い。こいつバカなのかな。
答える必要がないって言うのなら、その前の「なるほど」は何なんだよ。
「予約した人に変わって貰えませんか?」
えぇっと(半笑い)、そうですね・・・なぜ、その件を今お話し頂いているんでしょうか?
だから、お前らの悪事を暴くためだよ。
「アルコールを使えないところにアルコールを持ち込んでいることについて、市民としてどうなのかなと思っているので、お聞きしたかったんです」
なるほど~。分かりました。ありがとうございます。すぐにお答えできることではないので、契約された方の個人情報とかいろいろありますので、一旦預からせて頂いてもよろしいでしょうか?で、きちんとお答えできる状況であれば、お電話差し上げるということでも大丈夫ですか?
本当にナメてるよね。カルト信者は。油断するとすぐ欺かれる。
「よろしいでしょうか?」のあと、こっちはYesともNoとも答えていないのに、間髪入れず話を一方的に進める。そして、きちんとお答えできない状況だったら、電話をかけてこないことを匂わせている。
偽善者だな。
こいつら、ウソついて公共施設を使っているんだから、都合が悪くてきちんとお答えできない状況。この後、それでなのか電話してこなかったんだけど、誠実とか親切とは程遠いカルト信者、エホバの証人。
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