京都のエホバの証人と電話
昨日の記事の続き。京都のエホバの証人がアルコール禁止の公共施設で記念式を開催した件。
事前に施設側へ問い合わせたところ、通常のぶどう酒でなくぶどうジュースを使用することになっているとのこと。
さて、この約束が守られたのか否か、早速調査を開始する。
これが2024/3/24の記念式直後のこと。記念式の翌週から京都市内の当該のエホバの証人の集会所に電話をかけ始める。ご親切にわざわざ集会の前の時間を狙って。
その数延べ7日間。やがて3ヶ月のあいだ、電話をかけてみたのだが、毎回留守番電話になる。いったい何のために電話をひいているのか?エホバの証人のやりたいことが全く理解できない。
そうしている間に2024/6月下旬。仕方ないので、留守番電話にメッセージを残してみることにする。週日の集会前の19時前。折り返し電話が欲しい旨、メッセージを残す。
すると、その日の21時前、個人の携帯番号から入電。集会を終えたエホバの証人から電話がかかってきた。
私、京都市○○会衆の○○と申します
「今年の3/24の件なんですけど、記念式というのを開かれていると思うんですが、その件でお聞きしたいことがあって電話したんですが・・・」
はい
「場所ってどこでやってたんでしたっけ?」
という、いきなりトボけた質問をするハメに。
夜分にいきなり電話してくるから、パソコンも閉じてるし、この頃は高知と北海道の件も同時進行していたので、何が何だか分からないまま、古都京都のエホバの証人とのファーストコンタクト。
四国のエホバの証人の2つのウソ、エホバの証人の記念式に関して県に苦情
ルール違反&虚偽申請の北海道エホバの証人糾弾、2024年の部は完結。
えっと、ウェブサイトのほうで通知されていたと思うんですけど・・・
それが今見れないし、思い出せもしないから聞いてるんだよ。自称親切なエホバの証人さんよ、とっとと答えてくれ、と思っていると
すいません。あの・・・えぇっと、お聞きになりたいのはどうしてですか?
いや、忘れたからだろ。
大目的はエホバの証人を崩壊させるためで、今回はお宅の不正行為を白日の元に晒したいからなんだけど。
「えぇと・・・会場どこだったかなと思いまして、手元にメモがなくってですね」
もう既に終わったことなんですけれども、どうしてそのご質問をされるのか教えて頂いても大丈夫でしょうか?
大丈夫じゃないって。
ウェブサイトで大々的に公開していたことなんだから、やましいことないんならグダグダ言わずに答えろよ。メンドクサイ奴だな。
「そちらのホームぺージで見たんですけど、(記念式は)世界中で同じ方法でやりますと書いてあって、ぶどう酒とパンを回すと書いてあったんですけど、それってホントなんでしたっけ?・・・そこでもやったんですか?」
はい。会場で。はい。
はい。やはり、やりましたね。この京都のエホバの証人は、注意喚起されて、ぶどうジュースで代用すると握っておきながら、アルコール禁止ホールへ赤ワインを持ち込んだ。無法も無法。さすがのウソつきカルト。
One Reply to “約束を反故にする京都のエホバの証人、やはりウソつきカルト。”