四国のエホバの証人の2つのウソ、エホバの証人の記念式に関して県に苦情

エホバの証人ウソつかないという大嘘

四国某県のエホバの証人が、アルコール禁止会場に赤ワインを持ち込み記念式を開いている件。

当該のエホバの証人が完全逃亡して捕まらなくなったので、これにてクローズ。最後に会場を管轄する県側に電話。

四国のエホバの証人、逃走。都合の良い話は聞くが都合の悪い話は無視

「〇〇〇〇という施設で、今年の3/24にエホバの証人という宗教団体がイベントを開催している。この宗教団体自体が怪しいので、そういった団体に公共施設を貸すというのはいかがなモノかと思うが、一旦それは置いておいて、問題が2つある」

「そこの施設ではアルコール禁止なのだが、エホバの証人はアルコールを持ち込んでイベントを開いている」

「1点目の問題として、エホバの証人はワインを会場に持ち込むのだが、会場側から聞いた話では、2022年以前にエホバの証人はワインでなく水を持ちこむとウソをついて会場を借りていた。県の施設を虚偽の申請で借用していることに疑問を感じている」

エホバの証人の虚偽申告。エホバの証人ウソつかないという大嘘。

エホバの証人の2つ目のウソ

「2点目の問題として、2023年からは『一切口をつけない』という約束でワイン の持ち込みを申請して会場を借りている。施設側もそれを容認していた。しかし、『一切飲まない』というのは本当ではない」

一切飲まなかったわけではない?

「一切飲まなかったらしく、去年も今年も飲んでいない。ただ、絶対飲まないと100%事前に言えることではない」

はい?

「少しややこしいのだが、場合によっては飲む人がいて、結果的に毎年誰も飲んでいないだけで、式典が始まる前に100%誰も飲まないと教団側は断言できない。その理由は、飲む人が世界中に2万人くらいいる。バカバカしい話なのだが、2万人の人たちにはお告げみたいのがあって、ワインを飲むか飲まないかが決まっている設定なんですよ・・・」

ちょっと、そこのお話がよく分からなくて・・・

そりゃそうだな。

「教団側が誰も絶対飲まないというのは断言できない」

それは、どういったことから?

「飲む飲まないは各個人に委ねられているので、今まではたまたま誰も飲まなかっただけ。私は飲むんだと決めれば飲めるわけで、エホバの証人はそういう設定になっている」

個人で判断するので、団体側が飲みませんと申請していても飲めるということ?

「ワインを持ち込んで参加者全員に回す。大概の人は飲まずにスルーするのだが、飲むか飲まないかは各個人の判断。事実として2万人くらいの人が毎年飲んでいるので、そこの会場で絶対に誰も飲まないと教団側が言い切って借りるというのは無理がある。結果的に飲んでいないだけで、事前に誰が飲むか飲まないか各個人の判断なので分からない。だから、絶対に飲まないと言って借りているのはウソ」

明日に続きます。


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