京都のエホバの証人の記念式から露見する、エホバの証人の本質とは?

エホバの証人の本質、ウソつきとギャグ教理

今年2024/3/24、京都のエホバの証人が公共施設で死の記念式を開いている。記念式の前の2024/3/4に当該施設へ聞き取りを行ったのが、昨日の記事

当該の施設はアルコール禁止なので、施設側からエホバの証人に対し、その旨周知済み。記念式で通常はぶどう酒を使うところを、ぶどうジュースで代用することになっているとのこと。

エホバの証人がウソをついてぶどう酒を持ちこむか、ぶどうジュースでおふざけ記念式を行うか。どちらにしても、

ウソつきでギャグ教理を信じちゃっているというエホバの証人の本質が露見している。しかし、当人たちはそのつもりはない。エホバの証人は正直で、記念式は神聖そのもののつもり。いい加減に目を覚ませ。

「現地で判断」一点張りのエホバの証人日本支部

この件、事前にエホバの証人日本支部へも警告。記念式開催の10日ほど前のこと。

エホバの証人日本支部の態度、まさにカルトな電話対応

末端の会衆が、記念式の際に公共施設のルール無視でアルコール禁止ホールへぶどう酒を持ち込みますよ、とご親切にエホバの証人日本支部へ警告。

当然のごとく、カルト本部は警告無視。「現地の会衆が判断していますぅー」と、トカゲのしっぽ切り。

エホバの証人日本支部の見解「死の記念式、ぶどう酒でなくぶどうジュースや水でOK!」

さらに、エホバの証人日本支部の電話番の言では、記念式で使うのは、別にぶどう酒ではなくぶどうジュースでも良いらしい。それも「現地が判断」とのこと。

エホバの証人の記念式のぶどう酒は、キリストの血液を表象する神聖な設定。キリスト本人が命じたとおりに、混ぜもののない赤ぶどう酒を使わないといけないことになっている。

それを、たかが会場を抑えられない程度のことで、無添加のぶどう酒にこだわり続けていたのを、ぶどうジュースに格下げしちゃうなんてのはギャグの極地。

そもそもエホバの証人そのものが、いい大人が集まって創作教理のおふざけをやっているだけなので、もともとがギャグなのだが。

そうして迎えたのが記念式当日2024/3/24。現地取材は叶わず。貴重な週末の日曜日だったので、京都まで出向けるほど暇じゃない。

果たして、京都のエホバの証人は約束どおりにぶどうジュースでギャグ記念式をさらにギャグ化したのか?カルトらしく、約束を反故にしてぶどう酒持ち込みを強行したのか?

調査を開始する。続きは明日の記事にて。


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