実は、京都の公共施設で問題を起こしていたエホバの証人
京都のエホバの証人が2024年の記念式の際に、公共施設で不当行為を行っていた件。
当該会衆の集会所に電話をかけたところ、電話番が持ち帰り、その回答をやっと持ってきたところ。
えぇと、一応お預かりしている回答と致しましては、当事者ではないので、これはもう既に解決済みであるということをお伝えして下さいっということ・・・
当事者でない、というのは私のことだろう。
「あぁ、全然そんなモノ回答になってないですね」
そもそも、こちらはアルコール禁止公共施設にアルコールを持ち込んだことを指摘したうえで、責任者か予約者を出せと言っているだけ。解決ってなんだよ?
解決に至るには問題の発生が必要。私としては、問題化すらしていないと思っていた。だから、こうして問題提起している。それを「解決」したと言ってくるのは、さすがのカルトだなと思いつつ、この後の電話を続ける。
しかし、
この後、調査を進めて発覚したのだが、この京都のエホバの証人が「解決済」にこだわるのは「問題」が起きていたから。京都のエホバの証人は公共施設側と問題を起こしていた。
この時点では、私はそれを知らないので、「お前ら何フザけたこと言ってるんだよ」くらいな感じで電話を続ける。
カルトの強弁という世界的一致
「○○ホールは市の施設なんですよ」
そうですね
「だから、市民である私の支払っている税金でも運営されているモノなので、正しく使われているかどうか、知る必要があります」
当事者なんだって。まぁ、厳密には他の市の市民なので、関係ないんだけど。ふるさと納税するか否か検討の余地があるということで、ご勘弁を。
そうですね。あのー、私たちとしては、そういうふうに回答して下さいということでしたので、これ以上お話することはないんです
うん。日本語しゃべってくれ。「そうですね」じゃねぇだろ。
お前の持っている回答は回答になってないって言っているんだよ。市民から不当行為を指摘されて、回答になってない回答を出してきて、その後は何が何でも答えないっていうのなら、やはりエホバの証人はカルトだよ。知ってたけど。
「誰がそれを言っているんですか?」
えぇと、それに関しましてもお答えする立場にはありませんので、私に言われましても、これ以上はお話しできないんです
「いやいやいや、全然回答になってないんですよ。それ」
エホバの証人がアルコール禁止ホールにアルコールを持ち込んだ件を、当該のエホバの証人に指摘したところ、誰が言っているのかは分からないけど「解決済」。それ以上はノーコメント。
そんな理屈通らねぇだろ。さすが、カルトの中のカルト、エホバの証人。末端会衆までカルト化されてますな。さすがの世界的一致。
京都のエホバの証人、記念式の不当行為に対してカルトの論理を振りかざす
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