京都のエホバの証人、記念式の不当行為に対してカルトの論理を振りかざす

京都のエホバの証人と電話中

今年2024/3のエホバの証人の記念式での不当行為。京都のエホバの証人を電話で詰めている。

電話番から折り返しがきたのだが、出してきた回答が

施設側とのあいだで、もう解決済の問題であるということをお伝えして下さいというふうに、答えをお預かりしていますぅ

「何をどう解決しているんですか?」

えぇと、それはあの、ちょっと私はもうこれ以上話すことはできませんので

「であれば、話せるかたを紹介して貰えませんか?」

だから、最初から言ってるだろ。留守電係じゃ話になんねぇから責任者出せって。

はい?

「話せるかたを紹介して貰えませんか?」

あのー

「解決してないですよね?それは。何をどう解決したのか聞かないと、解決したのかどうか分からないんですけど。こちらでは」

カルトのやり方だよ。一方的な論理で終わりが来ると言っているのと同じ。

エホバの証人のカルトの論理

えぇと、山羊さんは・・・あのー、どういうお立場のかたなのか?教えて頂いてもよろしいですか?

「立場」って反吐が出るな。エホバの証人が「立場」を連呼するから、「立場」ってワード気持ち悪すぎ。エホバの証人は「立場」って単語に謝って欲しいくらいだよ。

「一市民です」

いや、ホントはものみの塔を倒す者だけど。

えぇと、一市民というお立場ですよね?

「そうですね」

えぇと、私たちの宗教法人に所属しているかたでしょうか?

勘弁してくれよ。とんだ侮辱だぜ。

「いいえ」

ではないですね?

「はい」

えぇと、あと、どこだっけ?○○ホールかな?○○ホールの職員さんでいらっしゃいますか?

「違いますよ」

でもない。ですよね!

なんか、急に勝ち誇り出したんだけど、会衆の長老かなんかから、関係者でなければ詳細を答える必要はない。知る立場にない、くらいに言い含められているモノと思われる。

で、それが正しいと信じ込んじゃっているのか、組織上の立場としてそれに言いなりになっていれば官軍だとでも思っているんだろう。

違うんだよ。それは単なるカルト内部の論理であって、そんなモノ外には通用しない。

自組織の市の施設での不当行為が疑われていて、当の市民から問い合わせが入っている。しかも自組織は公共性が求められる宗教法人。

それに対して解決済の一点張りが通用するはずがない。法的に通用するとしても、市民感情はそれで納得できるはずがない。

それを関係ないと押し切っちゃうのは独善的なカルトだから。そんな公益性のないカルト宗教団体がこの世界に存在しているのがおかしいんだよ。

エホバの証人の虚偽と怠慢、無秩序と混沌、そして高慢ちきなカルトの振る舞い


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