京都のエホバの証人と電話中。自身の不当行為に「解決済」のカルト一点張り

エホバの証人のカルト一点張り

昨日の記事の続き。エホバの証人が、今年3月の記念式の際に京都市内の公共施設で不当行為を行っていた件。

当該のエホバの証人会衆の電話番と電話をしていて、施設を予約した人間か責任者を出せと要求したところ、「その件は解決済」のカルト一点張り。

「京都市○○ホールはアルコールを使ってくれるな、と(そちらに)言ったと言っているんですよ」

はぁ

「で、あなたはアルコールを使ったと言いましたよね?以前に電話したときに」

はい。そうですね。はい。間違いないですよ

なぜ、ちょっと自信ありげに答えてくるのか、意味不明なのだが・・・

「アルコール禁止のところにアルコールを持ち込んでるんですよね?」

・・・んんと、で、それが問題だとおっしゃられるお立場なんですよね?それは理解しているのですが・・・

何だよ。お立場って?そんなことどうでも良いからYesかNoで質問に答えろよ。Yesって答えづらいから答えないんだろうけど。そして、アルコール禁止のところにアルコールを持ち込むのは、どんなお立場でも問題だろ。

そして、お前の理解はどうでもいいよ。

「だから、それは良いんですけど、どう解決したかと聞いているんですよ」

それも、私が山羊さんにお話できることはないので

あー面倒くさい。このくだり何回目だよ。

「だから、お話できる人に代われって言ってるんですよ」

それも、お取次ぎ致しかねます。というのが、私たちの現時点でのお答えだということです

出た。カルト、カルト。カルトの中のカルト、エホバの証人のお答え。

エホバの証人は、自身の不当行為を指摘されても「解決済」のカルト一点張りで、他に話す気、答える気はないと。そんなモノ、誰が解決しているって信じるんだよ。

「そちらは正式な宗教法人で(これがおかしいんだよ。カルトは解散一択だろ)公益性が求められている団体なのに(実質は公害だけど)、違法行為を指摘されて適当な回答をして、何が解決しているのか分からないです。『解決しましたー』って、解決してないじゃないですか。何も。どう解決したか聞いてるんですよ。それ調べて貰えますか?」

あのー、それに関しましても当事者間で解決している事柄について、第三者にお話しする必要はないというふうにお預かりしていますので

お話しする必要はないんじゃなくて、自身の不当行為だから隠したいだけだろ。最低のカルトだな。

そもそも、オレは京都市民の体裁で電話してるんだから、当事者だろ。オレの血税注いだ公共施設でなにしてくれてんねんって設定なんだから(本来、私は京都市民でないので、京都市にふるさと納税するか検討の余地があるということで・・・)。


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