エホバの証人という悪のカルト
今年2024年の3月に市の公共施設で記念式を行った京都のエホバの証人。その際に、施設内で不当行為があったことは確定。その件で当該会衆のエホバの証人を電話で詰めている。ここまでが昨日の記事。
電話番いわく、「この件は解決済」の一点張り。何をどう解決したのか一切分からないのだが、
これ以上、私に言われてもちょっと困るというところです
「私じゃない人に代わりなさいって、責任者に代わりなさいって言ってるでしょ」
その要望を私に山羊さんが命じる権限はないですね
何言ってんだ?こいつは?
市の公共施設で不当行為を行った宗教法人のエホバの証人の電話番は、不当行為について「私に言われても困る」。そして「責任者にも代わらない」と。無茶苦茶な言い分。さすがのカルト。悪だな。
カルトの3つの習慣
この京都のエホバの証人は、このまま逃げ切るのが狙い。この会衆の責任者も、エホバの証人お得意の徹底的に逃げるを実践。おバカな電話番にカルト一点張りを命じて、逃げ切ろうとしている。
実際、この後、この会衆の責任者は出てこなかった。
本来、責任者は真っ先に出てきて、とりあえず素直に謝罪。疑惑が生じただけでもお詫びのしどころ。施設側とちょっとした見解の行き違いがあった。施設側にも謝罪済。くらいが落としどころなんだけど、エホバの証人はそうはしない。(見解の行き違いとか言ってきても、こっちはそれを詰めるんだけども)
エホバの証人は謝罪することはせず、こういういかにもカルトな対応をする。
カルトの3つの習慣
- 決して過ちを認めない
- 絶対に謝罪しない
- 都合が悪いと徹底的に逃げる
エホバの証人はまさにこれ。こういうエホバの証人のカルトな態度を全世界に発信することが、今回の狙いであり、責任者とっちめてニヤニヤすることではないので、もやっとしつつも、まあいいかと。
・過ちを認められない
・謝罪しない
エホバの証人をはじめとするカルト信者の特徴下手にプライドが高いのと、自分が賢いと思ってるのと、頭カッチカチだから。
そして、簡単に間違いを認めると、やがて自分の信仰そのものが間違っていたと気づくことになる。無意識にそれを避けている。 https://t.co/N7VGXssuiw— 山羊男 (@jw2nd_com) April 27, 2024
“カルトの3つの習慣、京都のエホバの証人にピッタリあてはまる” への1件の返信