京都のエホバの証人と電話中
京都のエホバの証人が市の公共施設で不当行為を行った。今年2024年3月の記念式というエホバの証人の行事にて。ここまでは確定。
この件を当該会衆のエホバの証人の電話番に対して詰めている。
エホバの証人側は「解決済」の一点張り。何をどう解決したのか全く不明なので、責任者を出せと言うと、「それを命じられる筋合いはない」という、さらに意味不明な返し。
この電話番、ところどころに半笑いをはさんでくる。相手をいら立たせて話をごまかすエホバの証人の天然お作法なんだろうけど、さすがにだんだんイライラしてくる。
ここまでが昨日の記事。
「そちらの集会所に電話して責任者を出せと言ったのに、(あなたは)出さなかった。それで、あなたじゃ解決できないんだから、責任者出しなさいよ」
このエホバの証人の電話番は、持ち帰って折り返すようなことを匂わせつつ、3週間経っても電話がないので、こちらから電話をしているのが今回。
それを、私に山羊さんが・・・どういうのかな?直接命じる権限はないですよね。私は山羊さんの部下ではありませんので(笑)
何なのこいつ。世界は上司と部下の指揮命令系統だけでできていると思っているの?
エホバの証人がよく言う、話の平行線
「そちらは公益性が求められている宗教法人であるのに、(不正行為を行っていて、それが)あなたでは解決できないことだから、解決できる人に代わってくれって言ってるんですよ」
であれば、それを正式にご依頼頂けるとかね、私にとりあえず個人的に言われましても、これはしょうがないことですので、もうこれ以上お答えすることはないんです
「正式にそちらの集会所に電話したら、あなたが出てきて(責任者に)取り次がなかったでしょ。何度も留守電を残しているんですよね」
この会衆は電話に出ず、留守電を聞くという謎の運用。
「留守電に責任者にかけ直せっていれたら、責任者はかけ直してくるんですか?」
うぅんと、お約束はできません。私が責任者ではありませんので、それはお約束できないですね
この後、すったもんだあるが、エホバの証人がよく言う、話が平行線状態になる。エホバの証人が絶対に譲らないからね。そりゃ平行線になるだろ。
京都のエホバの証人が不当行為を行っているのは確定していて、それでこの態度だからね。さすがのカルト教団エホバの証人。
「だったら、リクエストします。(そちらの責任者から)折り返し電話が欲しいです」
でっ、あのー、これは私のプライベートな携帯電話なんです。ですので、こちらに電話されるのを控えて頂けるでしょうか?
こっちの話全く聞いてないのかな?こうやって話の方向がこじれていくんだよ。
One Reply to “エホバの証人がよく言う話の平行線、その原因は・・・”