京都のエホバの証人のナメた電話対応
昨日の記事の続き。今年3月の記念式を公共施設で行った京都のエホバの証人と電話中。
記念式で通常通りにアルコール入りぶどう酒を使ったことを認めさせたうえで、使用した会場がアルコール禁止だったことを告げる。予約者を出せというと、折り返し電話をすると言われたところ。
「また電話貰えるということですね?」
ええと、そうですね。ちょっと、ただお時間要しますので、あの、確実にこちらからお電話差し上げることができるとお約束はできないんですけれども・・・
こいつ、バカなのかな?時間かかるから、確実に電話すると約束できないってどういうこと?調査に50年くらいかかって、その間にお前死んじゃうかも知れないとでも思ってるの?
エホバの証人の電話番の非常識対応
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