エホバの証人の狡猾なマインドコントロール用教材
エホバの証人のマインドコントロール用教材『いつまでも幸せに暮らせます』。エホバの証人の週日の集会でも使われていたテキスト。
セクション1、聖書について。エホバの証人の言うことはともかく、聖書は絶対に正しい神の言葉です!という感じの部分。
入り口なので、エホバの証人の怪しさを極力消している。ここがエホバの証人の邪悪なところ。巧みさとか本人たちはいうのだが、狡猾というのが正解。
エホバの証人という宗教は、子どもの体罰を推奨しており、死んでも輸血を拒否する。家族であっても、教団から排斥されれば接触が制限される。そして、エホバの証人はハルマゲドンを信じていて、ハルマゲドンではエホバの証人以外のほとんどの人とあらゆる政府体制が滅びる。そういう宗教。
エホバの証人にしてみれば、いきなり、これを言っても信じてもらえないから、まずは敷居を低くしているという言い分。しかし、徐々に騙していって献身させて最大限搾取するのが狙いなわけで、その人の生活を全部奪うつもりなんだから、最初に全部明かすべき。
エホバの証人の言うことを信じる信じないでなく、ハルマゲドンは正しくない。不正義。この時点でエホバの証人との関係を断ち切るべき。そうはされないよう、エホバの証人のテキストでは入り口の怪しさを狡猾に消し込んできている。
とはいえ、それなりのカルト感
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