エホバ「アブラハムさん~、息子をぶっ殺しなさーい」

エホバという神の存在が嘘な理由

私は、生まれながらにエホバの証人としての生き方を強制された。子どもの私に選択権・自由意思は一切なかった。挙句の果てに、エホバの証人のおかげで一家は崩壊。そのため、個人的にものみの塔が大嫌い。

さらに、好き嫌いだけではなく「ものみの塔を崩壊させるべき」という使命感を抱いている。無垢のエホバの証人たちを解放すべきだと、考えている。

エホバの証人が不毛な活動をしても、世界に何の益もない。何も産み出さず、有害なだけ。よって、エホバの証人をゼロにし、ものみの塔を崩壊させる必要がある。

そのために、まずエホバという神の存在が嘘な理由を説明しよう。

聖書にある記述で、エホバはアブラハムに「息子イサクを犠牲にせよ」と迫る。

エホバ「アブラハムさ~ん。息子をぶっ殺しなさ~い」

「アブラハムさん、息子をぶっ殺しなさい」とか言える?少しでも愛とか情があったら無理っしょ。ガチで殺ろうとしたアブラハムの方も相当イカレている。親失格。

つまり、

日本の感覚に合わないので、エホバは中東の神、中東の神話。それをローマ人が無理やり政治に利用したのがキリスト教。さらにそれを集金ビジネス化したのがものみの塔。

日本人の感覚で、「神エホバのために息子を捧げます。殺します!」とかおかしいでしょ。

百歩譲って、織田信長に言われて、徳川家康が息子を斬ったくらい。これは神とかよく分からんものではなく、自身、もしくはお家のため。それも歴史に名を残す偉人クラスの話。

一般日本人に、子どもを犠牲にする感覚ってない。「自分の命は要りませんから、子どもだけでも」というのが一般人の感覚。

それを求めてくるのが、米国発の新興宗教、カルトのエホバの証人。こいつらは頭悪いので、聖書の実例をそのまま現代の一般生活にあてはめちゃう。応用力ゼロ。小学校からやり直した方が良い。

応用力ゼロのものみの塔協会

エホバ「アブラハムさ~ん。息子をぶっ殺しちゃいなさーい」

エホバの証人は、この変態発言をそのまま現代日本人にあてはめなければならない、と信じている。

自分や家族の命よりも大事なものなんてそうそう無い。オレたちみたいな一般民間人には特に。

「神エホバを第一に」って、バカですよ。なぜか?

エホバっていませんから。存在しないモノのために命を投げ出して、輸血拒否で子どもを死なせちゃうとか。狂気の沙汰。不毛。虚しすぎる。

架空の存在のために命がけって、愚かすぎる。

なぜ架空の存在と言い切れるかって?

エホバ「アブラハムさーん、息子ぶっ殺しなさーい」なんて残酷子殺し野郎を、崇め奉っている集団がものみの塔。おかしいじゃん。こんな汚らわしいモノをそのまま日本に持ち込んでありがたがっているって。

アブラハムは実際に殺していないのかも知れないけど、そんな残酷なことは口にしてもいけないんだよ。そして、エホバの証人は実際に輸血拒否で子どもを殺している。

この不毛さ、残虐さ、意味不明さが「エホバ=架空。ものみの塔=偽物」である証拠。少なくとも日本にエホバはいない。そして、要らない。

中東のアブラハムが住んでいた地域には、そんな神がいたのかも知れない。過酷な不毛な土地で、息子の命をも捧げたくなるような土地に。しかし、その神は日本人のためのものではないし、そもそもエホバって名前じゃない。

エホバってのは、米国人が金儲けや虚栄心を満たすために造り出した架空の神。偶像と同じ。それが、なぜか日本に持ち込まれてしまっただけ。絶対にそんな架空の偶像のために、子どもや自身の命をかけちゃダメ。

『解毒』~輸血拒否と洗脳されやすい人


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