「日本の区域の必要」特別プログラム:悪魔的エホバの証人、邪悪な力を祈り求める

エホバの証人、「日本の区域の必要」特別プログラム

2023年12月年末のエホバの証人の集会にて。「日本の区域の必要」特別プログラム。昨日の記事の続き。

試練を耐えた記録として、エステル記から。

民はエホバに祈って頼りました。結果としてエホバの救いを経験した

現代エホバの証人も、コソコソ動き回ってないで、黙ってエホバに祈っておけよ。存在すらしない神には、永遠に祈りは届かないけど。

続いて、ネヘミヤ記から。

反対者はエホバの民を弱気にさせて、やめさせようとした

のだが、ネヘミヤは

「私を強くしてください」

と祈って、活動に打ち込んだ。結果として成功した、と。

だから、信仰を強めて活動を続けろと。

現代の偽予言者たるエホバの証人と聖書中のできごとはリンクしないので、こんなモノは盲信者のマインドコントロールを深めるためだけの話。

そして、活動を続けていることの証として、ものみの統計が出てくる。

エホバの証人は、軽い揺れの地震を大きな地震と呼んでいる

爆笑、ものみの統計

2023奉仕年度、日本で司会された聖書レッスンの数は平均89,612件で、2022奉仕年度に比べて20%も増加している

コロナ禍と比べて、増加ヤッホイって、今どき小学生でも言わねえよ。

2,106人がバプテスマを受けました。これは過去7年間で2番目に多い

バカですか。過去7年間でNo.1じゃないのかよ。8年前に比べたら少ないのかよ。さすがものみの統計。

エホバは皆さんのことを喜び、誇らしく思っているに違いありません

出た。偽予言者!神の名を騙り、希望的憶測で勝手にモノを語る。

これからも、エホバを喜ばせる活動に注意を集中していきましょう

存在しない神は喜べないからさ。

悪魔的エホバの証人、邪悪な力を祈り求める

日本でも今年に入ってエホバの証人を非難する報道がなされている

それは、非難されるようなことをしているから。因果応報。

サタンが躍起になってネガティブキャンペーンを展開しています

サタンってそんなバカなの?エホバの証人みたいにキャンペーンとかやらないだろ。

というか、

体罰を受けたり、輸血拒否で死にかけたり、性的な被害を受けた人々をサタンだ、というエホバの証人こそ悪魔的。

でも、エホバは誰よりもはるかに強い方です

なんで、ハードル上げてくるんだろうね。やっぱバカなのかな。ネガティブキャンペーンの影響でエホバの証人が宗教法人解散したりしたら、エホバ弱小というか、存在せずということが証明されちゃうね。

不安を感じる時にはエホバに熱烈に祈り、聖なる力を求めましょう

ひたすら、盲信を強めさせようとしてくる。祈っても存在すらしない奴には届かないし、聖なる力なんて発動しない。体罰や輸血拒否の推進に力を貸し、性的被害を受けた人々をサタン呼ばわりするのは、邪悪な力に他ならない。

この特別プログラムをまとめると以下。

エホバの証人たちを、そのまま愚かな盲信状態にとどめることが、日本の区域のひとまずの対処療法的な必要だった。

聖書の事例をひいているが、現代の偽予言者たるエホバの証人と聖書の記述に関係はない。そのため、聖書の事例をそのままエホバの証人に当てはめても、間違った方向に盲信を強めるだけ。祈っても、存在しないエホバには届かないので、マインドコントロールを強化するだけ。


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