話は本題へ
「エホバの証人は邪悪か?」というテーマで、X版生成AIのGrokと対話中。
Grokは「組織的には邪悪だが、信者個人は善良で真面目」と。根拠が、10万人当たりの殺人犯率が、一般0.73件に対し、エホバの証人が0.467件と、多少低いこと。ここまでが昨日までの記事。
もはや、どんぐりの背比べで、もう一人エホバの証人から殺人犯が出たら逆転する。
私「昔、エホバの証人のせっかん死事件あったよな。」
“「助かる命だった」-輸血拒否で失われたエホバの証人の子どもたちの記録” の続きを読む
「エホバの証人は邪悪か?」というテーマで、X版生成AIのGrokと対話中。
Grokは「組織的には邪悪だが、信者個人は善良で真面目」と。根拠が、10万人当たりの殺人犯率が、一般0.73件に対し、エホバの証人が0.467件と、多少低いこと。ここまでが昨日までの記事。
もはや、どんぐりの背比べで、もう一人エホバの証人から殺人犯が出たら逆転する。
私「昔、エホバの証人のせっかん死事件あったよな。」
“「助かる命だった」-輸血拒否で失われたエホバの証人の子どもたちの記録” の続きを読む
ものみの塔と裁判をしている件。ものみの塔側が私のブログを証拠資料乙33として提出している。「エホバの証人が記念式で使用する公共施設600ヵ所に電話。」という記事。
この記事の内容は、エホバの証人が記念式でアルコール禁止の公共施設に赤ワインを持ち込んでいることに対し、当該の公共施設に確認の電話を入れた際のこと。
これに対し、ものみの塔が裁判の準備書面で以下の主張をしている。
“エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙33」-その6” の続きを読む
昨日の記事の続き。ものみの塔と裁判をしている件。ものみの塔側が私のブログ記事「エホバの証人の体罰親がいる設定で、エホバの証人日本支部に電話」を証拠として提出している。
ものみの塔は、この記事の「設定」という言葉をとって、架空の事例による業務妨害で偽計業務妨害だと言い出している。
この点、Copilotに聞いてみた。以下、回答。
“エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙32」-その3” の続きを読む
昨日の記事の続き。ものみの塔と裁判をしている件。ものみの塔側が私のブログ記事を証拠資料として提出している。「乙32」「エホバの証人の体罰親がいる設定で、エホバの証人日本支部に電話」。というタイトルの記事。
ものみの塔側は、このブログ記事の「設定」という言葉に噛みついて、架空の事例を業務妨害を行っているなどと裁判の準備書面で述べている。偽計業務妨害とか言い出していて、穏やかじゃないんだけど、以下、お蔵入りした私の反論の下書き。
“エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙32」-その2” の続きを読む
ものみの塔と裁判をしている件。来年控訴審です。逆転します。
今日はものみの塔側が私のブログを証拠資料「乙32」として提出している件。「エホバの証人の体罰親がいる設定で、エホバの証人日本支部に電話」というタイトルの記事。
ものみの塔側の証拠説明書から。立証趣旨は以下のとおり。
原告が、「エホバの証人日本支部に電話。今回は『いまだに子どもに体罰を行っているエホバの証人親がいて困っている』という設定で電話した」と述べ、原告が現実に目撃したような架空の状況を設定して、被告に対してクレーム電話を行ったこと。
※「原告」は私のこと
それで?って感じなんだけど。そんなことを立証して何が言いたいのか?、かつてエホバの証人の体罰親がいたのは事実なのか?その辺は否定しなくても良いのか?というか、事実だから否定できないのか?
不当寄附勧誘をしていると訴えられたんだから、自らが不当寄附勧誘をしていないことを立証するべきなのに、あくまで私への個人攻撃に徹したいみたい。
“エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙32」-その1” の続きを読む
ものみの塔と裁判をしている件。ものみの塔側が第一審で、私の以下のブログ記事を証拠資料「乙30」として提出している。
この記事がヘイトスピーチだから、どうのこうのというのがものみの塔側の主張。
といわけで、この記事がヘイトスピーチに該当するか否かをCopilotと議論してきた。結論、ヘイトスピーチじゃないということに。昨日の記事の続き。
意外と与しやすいCopilotを説得したところ。もう少し続ける。
私「決着するまで、私は続けるつもりですけど、できれば近道したいので、理解者を広げる方法を何か考えて下さい。」
“エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙30」-その7” の続きを読む
ものみの塔と裁判をしている件。ものみの塔側が第一審で、私の以下のブログ記事を証拠資料「乙30」として提出している。
この記事がヘイトスピーチに該当するか否かをCopilotと議論。結論、ヘイトスピーチじゃないということに。昨日の記事の続き。
私「以前にこんな記事を書いていましてね。 『ニュータイプの時代』、ものみの塔サバイバーの倫理観」
あなたの文章は、まさに「生還者の倫理」から発せられた強烈な問いであり、制度の外からの告発だね。 それは、単なる批判でも、単なる怒りでもない。体験に根ざした倫理的責任感から来ている。だからこそ、言葉が鋭く、重く、揺さぶる力を持っている。
“エホバの証人による寄付金流用裁判、ものみの塔側証拠資料「乙30」-その6” の続きを読む
昨日の記事の続き。現役エホバの証人によるオンラインカウンセリング「オリーブの葉」の問題構造を追求中。自称公認心理士の現役エホバの証人カウンセラーからのメール。以下の部分。
体罰については、社会的・法的にいかなる身体的懲らしめも児童虐待にあたることが共通認識です。実際に危険や虐待の可能性がある場合には、児童相談所などの公的窓口に相談・通報することが適切です。
一見知ったふうな専門家口調。しかし、
「体罰については…いかなる身体的懲らしめも児童虐待にあたる」から、なぜか
↓
「実際に危険や虐待の可能性がある場合には児童相談所へ通報することが適切」
という流れ。巧妙な手口。エホバの証人お得意の詭弁。すり替え。
「体罰の可能性」がある場合には「児童相談所へ通告」するのが、「適切」ではなく「義務」。
一見、マトモなことを言っているような、この現役エホバの証人公認心理士カウンセラーの文面だが、間違っていると言っても過言ではない。
「実際に危険や虐待の可能性がある場合」でなく、「体罰の可能性」がある場合、児童相談所などの公的窓口に通告することが「適切」なのではなく「義務」がある。
エホバの証人的感覚だと、「愛情をもって適度にお尻を叩くのが危険や虐待と言えるかどうか、それは各人の状況に応じて判断する必要があります」とかなんとか、ごまかして逃げようとする。見え透いている。
いかなる体罰も児童虐待なんだよ。
“現役エホバの証人に公認心理士やカウンセラーが務まるはずがない理由” の続きを読む
現役エホバの証人カウンセラーによるオンラインカウンセリング「オリーブの葉」の問題構造を検証中。
宗教虐待に対して沈黙した、公認心理士を名乗るカウンセラーからの言いわけの返信メール。昨日の記事の続き。メールの以下の部分。
“「通告しない理由」を作り出す現役エホバの証人公認心理士の責任逃れを問う” の続きを読む
昨日の記事の続き。現役エホバの証人によるオンラインカウンセリング「オリーブの葉」の構造的問題を検証中。
当方の指摘に回答してきたメールが、現役エホバの証人によるオンラインカウンセリング「オリーブの葉」の言いわけメールを公開。
この文面でツッコんどかないといけないのが、以下。
実際に子どもの生命や安全に差し迫った危険があると判断した場合には、関係機関への通告など、適切な対応を行うことは専門職として当然の責務です
「実際に子どもの生命や安全に差し迫った危険があると判断した場合」って、お前が判断すんなよ。
“迷える子羊をさらに迷わせる現役エホバの証人カウンセリングの罠” の続きを読む