身体的暴行による家庭内暴力をふるうエホバの証人、高潔さの対極

エホバの証人が高潔!?

高潔さの対極、エホバの証人

エホバの証人の週日の集会(4/8-4/14)。

「高潔さを捨てずに歩む」という気持ち悪い歌で集会が始まる。

最初の話もダビデにならって「高潔さを保つ」とか言っているんだけど、エホバの証人のどこが高潔なんだろうか?

子どもに体罰を行い、それが児童虐待だと言われれば、言葉を濁してごまかす。子どもに輸血拒否をさせて殺しておいて、それが糾弾されればすべては信者個人の自己決定だと責任逃れ。そして、ろくに働きもせず、宗教勧誘にうつつを抜かす。

そもそも、エホバの証人以外の人々がほとんど滅びるハルマゲドンを待ち望んでいる時点で、とんだクズ野郎だよ。

エホバの証人は「高潔」の対極。

エホバの証人の身体的暴行、家庭内暴力

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エホバの証人の死の記念式前の集会、残酷な自作自演の贖いゲーム

自作自演の贖いゲーム

命のもてあそび、キリストの贖い

エホバの証人の死の記念式の1週間前に行われた特別講演『復活 死に対する勝利』。昨日の記事の続き。

神は,自分の独り子を与えるほどに人類を愛したのです。そのようにして,独り子に信仰を抱く人が皆,滅ぼされないで永遠の命を受けられるようにしました
ヨハネ3:16

この設定が無茶。というか茶番。勝手に自作自演しているだけ。そもそもの設定的に愛が欠如している。

神が我が子の命を一旦奪ってからの、復活させるとか、命をもてあそぶ愛の欠如そのモノ。贖いという名目の、残酷な自作自演。

エホバの証人の卑劣な行動と児童虐待

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エホバの証人の集会:2024年輸血拒否プログラム

エホバの証人の輸血拒否プログラム

エホバ非存在を認める、エホバの証人の公式動画

エホバの証人の週日の集会テキスト(2024/1/15-21)。

『医療処置や手術が必要な状況に備える』という年に一度のプログラム。命を賭して輸血を拒否するよう圧力をかける場。

「医療機関連絡委員会はどのように助けてくれますか」という動画。

手術をしたり、大病した場合、エホバは

奇跡的に癒やすことはしませんが、身体的、感情的な支えや信仰を保つための力を与えてくださいます

そこは奇跡的に癒やせよ。癒やせないけど、支えや信仰を保つ力を与えてくれる?これおかしいよね。

「奇跡的に癒やすことはない」と、言い切ってしまっている。これはエホバがいないと言っているにも等しい。

見えない存在が支えや信仰を強める力をくれるというのは奇跡に近い。聖なる力で「ビビビビー」とやってるんだから、目に見えない奇跡が起きている。そんなことができるなら、病を癒やせよ。

病は癒やせないけど、気持ちは癒やせる。これがトリック。気持ちは自分次第で何とでもなる。「エホバガー」という盲信や勘違いでなんとでもなる。特にエホバの証人の信仰なんか盲信なので、どんだけでも強くなる。

しかし、病は癒やせない。信者の気持ちでは病は治らないし、聖なる力の奇跡なんか実際は起きていない。それを教団側は理解している。つまり、「エホバいません」って公式動画で認めてるんだよ。

エホバの証人の現在進行形での児童虐待

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「日本の区域の必要」特別プログラム:悪魔的エホバの証人、邪悪な力を祈り求める

悪魔的エホバの証人

エホバの証人、「日本の区域の必要」特別プログラム

2023年12月年末のエホバの証人の集会にて。「日本の区域の必要」特別プログラム。昨日の記事の続き。

試練を耐えた記録として、エステル記から。

民はエホバに祈って頼りました。結果としてエホバの救いを経験した

現代エホバの証人も、コソコソ動き回ってないで、黙ってエホバに祈っておけよ。存在すらしない神には、永遠に祈りは届かないけど。

続いて、ネヘミヤ記から。

反対者はエホバの民を弱気にさせて、やめさせようとした

のだが、ネヘミヤは

「私を強くしてください」

と祈って、活動に打ち込んだ。結果として成功した、と。

だから、信仰を強めて活動を続けろと。

現代の偽予言者たるエホバの証人と聖書中のできごとはリンクしないので、こんなモノは盲信者のマインドコントロールを深めるためだけの話。

そして、活動を続けていることの証として、ものみの統計が出てくる。

エホバの証人は、軽い揺れの地震を大きな地震と呼んでいる

爆笑、ものみの統計

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2023/12/19読売新聞より、嘘がネクタイを締めて歩いているのがエホバの証人

嘘がネクタイを締めて歩いているようなエホバの証人

エホバの証人、自ら反社会的なカルト組織だと宣言

手元の読売新聞2023/12/19の朝刊から。2023/3/31に、宗教団体「エホバの証人」は

厚生労働省が策定した信仰に絡む児童虐待への対応指針について、信者に周知するよう

同省から求められた。しかし、エホバの証人組織は信者に宗教虐待の指針を周知せず。これは当然、想定内のできごと。なんてったってカルト組織だから。

エホバの証人組織が、宗教虐待Q&Aを信者へ周知しない理由

しかし、今回の読売新聞の取材に対して、教団側は周知していないことを認め、かつその回答が傲慢というか、いろいろ通り越して愚かだったので紹介。SNSでも散々出回っているので、自分のための備忘録代わりに。

ノーコメントとか、(どう)周知するか検討中とか、いろいろと濁した回答方法はあるのに、あまりにもおバカというか、さすがのカルト宗教という回答。

指針の

「周知は政府・行政機関の役割であり、宗教組織として行うことではない」

それ誰ルール?

行政機関から「周知しろ」って言われているのに、「宗教組織が行うことではない」と却下してしまうのは、反社会的なカルトだと自ら宣言しているようなモノ。まぁ、実際エホバの証人は反社会的なカルトなんだけど、遂に自ら宣言するとは。

嘘がネクタイを締めて歩いているかのようなエホバの証人

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無存在の神エホバをこねくり回して、正々堂々と子どもを虐待するエホバの証人

エホバの証人、堂々と児童虐待

エホバの証人の神エホバは小物すぎるので、存在しない

エホバの証人の週日の集会テキスト2023/12/11-17。

『忠誠を保つとは完璧であるということではない』、この記事はどうでも良くて、記事内でリンクされている記事『忠誠を保ちましょう!』から。

忠誠、忠誠、メンドクサイことで。組織の犬だな。

(1)ある日,学校で先生がクラスのみんなに祝祭日の祝いに参加するようにと言います。エホバの証人である女の子は,その祝いが神に喜ばれないことを知っているので,参加できないことを先生に礼儀正しく伝えます。

宗教虐待Q&Aでは、子どもが行事参加を希望しているにもかかわらず、参加を制限するのは心理的虐待とされている。

祝祭日の祝いと、子どもが行事に参加できず恥ずかしい思いをするのと、どっちが神として喜ばしくないか?エホバの証人の神エホバの場合、前者の方が喜ばしくないらしい。

ちっせー神。子どもを苦しめてまで、自分の祝祭日の好みを通そうとしている。こんな神が全能者、創造者だっていうんだから、冗談がすぎる。

つまり、エホバの証人の神は存在しない。

エホバの証人の子どもとしては、本来行事に参加したいはずなのだが、存在すらしない神を引き合いに出されて、行事参加を制限されている。

(2)内気な男の子が家から家の伝道をしています。次に入る家にはクラスメートが住んでいます。エホバの証人のことをばかにしたことのある子です。でも,男の子は勇気を出してその家に行き,ドアをノックします。

宗教虐待Q&Aによると、ハルマゲドンなどで子どもを脅して、布教活動を強いる行為は心理的虐待に該当する。

エホバの証人組織が、宗教虐待Q&Aを信者へ周知しない理由

正々堂々と、子どもを虐待するエホバの証人

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血の罪を負う愛ゼロの組織、エホバの証人は解散一択

エホバの証人組織の血の罪

血の罪を負っているエホバの証人組織

2023/11/20のエホバの証人問題支援弁護団の調査報告書公開とその記者会見。これに伴う各テレビ報道。

『イット!』

エホバの証人の内部文書「S-401」の存在に対し、日本支部の回答。

「出産に関してまれに生じる緊急事態でも、熟練した医師たちは患者の意思を尊重し無輸血で対応できるように備えています」

その患者の意思は「死んでも構わない」っていう危険なモノ。その背景には「復活」とか「永遠の命」とか、非科学的な誇大妄想がある。

人間が復活するって信じちゃっている可哀想な人たちを、輸血拒否で死なせちゃダメだよ。

「復活」ありきのエホバの証人は、何才だろうと「真の自己決定」はできない

というか、この議論は生まれたばかりの赤ちゃんに関することで、赤ちゃんに意志も何もない。エホバの証人のいつも通りの論点すり替え。

さらに、エホバの証人日本支部のこのコメント、無責任でいいかげんなモノ。

  • 「まれ」に生じる緊急事態、「まれ」ってどれくらい?そもそも「まれ」にでも輸血拒否で赤ちゃんを殺したらダメだろ
  • 「熟練」した医師、「熟練」ってなんだよ?輸血拒否対応に熟練した医師なんかいるのかよ?
  • その医者何人いるの?無駄に多いエホバの証人すべてに行きわたるの?

人の命がかかっていることなのに、あやふやなことしか言わない、エホバの証人日本支部の回答。現役エホバの証人信者は、こんなインチキ臭い回答を鵜呑みにしちゃって、取り返しのつかない命を失ってしまう。

エホバの証人組織こそが血の罪を負っている。

愛ゼロの組織、エホバの証人

『報道ステーション』

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エホバの証人問題支援弁護団の調査報告書、脱会した方が良いって知ってるはずなのに・・・

後世に残してはいけないモノ、エホバの証人

何があっても改善するわけがないエホバの証人組織

エホバの証人問題支援弁護団の調査報告書より。最後に、「良識あるエホバの証人の信者の皆様へ」と題した、弁護団から現役信者への鬼気迫るメッセージ。

良識があったら現役エホバの証人信者をやっていないと思うんだけど、まあ人それぞれ事情はあるし、良識というのも一律ではない。

私が、弁護団からの鬼気迫るメッセージと感じたのは、私自身が脱会済の元当事者だからで、囚われの現役信者には響かないのかも知れない。

同様にエホバの証人組織が、この調査報告書のように外部から理路整然と糾弾されても改善されないのは、書いているご本人も理解されているのだろう。

社会的に通常期待されるべき自浄作用による法令遵守は期待できないと思われる

と、前章で書いている。つまりは、何らかの外圧が必要で、現状の法体制におけるその究極が宗教法人の解散ということになる。

エホバの証人組織が改善されるわけがないのだが、改善されても困る。私的にはエホバの証人組織には消えて貰いたいので、安易に改善されて「正常化しましたー」では困る。

とはいえ、そう安易に改善できないのが、カルトがカルトたる所以なのだが。

エホバの証人の内部文書「会衆へのお知らせ」、カルトに自浄作用はない

エホバの証人の内部文書「S-401」、二枚舌のままブレないエホバの証人組織

「エホバの証人やめろ」と、ハッキリ書けばいいのに・・・

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情弱な民、エホバの証人の集会で児童虐待の証拠垂れ流し

情弱な民、エホバの証人

情弱な民、エホバの証人

2023/12/4-10のエホバの証人の週日の集会テキストから。

「人は神の役に立てるだろうか」

私たちは正しく生きることによって,エホバがサタンのあざけりに返答するための根拠になれる

「わが子よ,賢くあって,私の心を喜ばせよ。私をあざける者に私が答えるためである」

あざけるってなんやねんと。あざけられたって別に良くね?ちっせーよ。全能の神がこんなしょうもないことやらないって。情弱な民が、都合よく動かされている。

神は自分の願い通りに物事を行う

エホバの証人の神設定だと、当初の予定からだいぶしくじっている。序盤の序盤でアダムとイブに裏切られるわけだから、全く願い通りになっていない。その辺には目をつぶってしまう情弱な民、エホバの証人。

偽予言者エホバの証人が、『徹底的に教える』って・・・

堂々と児童虐待の証拠を垂れ流す、エホバの証人の集会

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エホバの証人の指示文書は「感想文」か「独白」、現役2世高校生が受ける不条理

意思表示すらできないエホバの証人2世の高校生

エホバの証人組織の指示文書は、独り言か感想文

昨日の記事の続き。2023/12/4の宗教2世問題ネットワークによる、エホバの証人の大会に関する会見より。

エホバの証人組織は、大会会場の管理者に対して以下のように回答。

  • 大会では、虐待につながる映像や資料は「全くない」 ⇒ あった
  • 子どもは、当人の自由意志で平日に学校を休んで大会に出席している
  • 大会への参加は強制していない。児童の就学や日常生活に支障をきたさない

これらの回答がいかにエホバの証人の欺瞞であるか、ネットワークの会見では以下の2点から示していた。

①大会の内容と、②大会に関する事前の指示文章から。

①大会の内容は昨日の記事にて。エホバの証人の大会で流された腐ったメロドラマみたいな動画で、虐待的な内容があった。さらに、そのドラマで恐怖を煽り、組織の指示に盲目的に従うよう誘導している。

今日はその②、教団が大会前に信者に出した文書から。

3日間すべて、じかに、各自が指定された会場で参加できるように、学校や雇い主に対して事前に調整するように」(下線は原文ママらしい)

指示する手紙が出ている。

こういったのは、エホバの証人組織的には指示ではないらしいのだが、会見でネットワーク代表者に

「ふざけるな」と一喝される。指示でないのなら「感想」なのかとも。

もしくは、「独り言」の類なのか。

いずれにせよ、到底一般常識では通用しない詭弁。

エホバの証人組織は、「学校を休み、教団に指示された期間、指示された場所で大会に参加せよ!」と、指示している。

しかも、その指示は、恐怖で脅し盲目的に従わされる悪質なモノ。強制。

そもそも、エホバの証人の大会に親が行けば、子は連れていかれるのは当然。小学校低学年なら下校時に親は大会ホールにいることになる。大会は夕方まで続くので。

この状態で、小学校低学年の子どもが断る余地はない。これは、私自身の経験でもある。選択肢などなかった。強制参加だった。

この状態で、いったいどうすれば就学や日常生活に支障がでないというのか?理解に苦しむ。

エホバの証人の大会帰りに目撃、けなげな児童の姿に涙

21世紀の日本でまかり通る、エホバの証人の不条理

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