エホバの証人に遭わないという幸運
インターネットで読めるエホバの証人解約資料。JW解約-エホバの証人の真理を検証する。第4弾の「神の経路と奴隷級」から。
矛盾する教義の項目より。ものみの塔の教義には「不義の復活」という概念がある。エホバの証人のことを知らないまま死ねば、この不義の復活にあてはまる。すると、きたる地上の楽園でよみがえることができる設定。
この項の本筋はこの不義の復活ではないのだが、念のため不義の復活に突っ込んでおく。エホバの証人に会わないまま死ねば、不義の復活が出来る。つまりはエホバの証人に遭遇しない方がラッキーということになる。
であれば、
何のためにエホバの証人たちは世界中に伝道しているのか?不義の復活を断ち切るために災厄をばら撒いているに等しい。
本当は、もっと別の意味でエホバの証人は災いをまき散らしているのだが。家族を崩壊させ、信者の心身を損なわせ、経済的困窮に追い込むという災厄。
エホバの証人の不義の復活の教理の矛盾
“エホバの証人の楽園はカオス、卑弥呼から明治天皇まで復活する!?” の続きを読む