悪魔に仕えるエホバの証人
インターネットで閲覧できるエホバの証人解約のための資料、第6弾「原理主義者の限界」の「復讐してやる!」の項目より。
聖書の中ではサタンよりエホバ自身の方が人を多く殺して
いる。
本当に愛の神
なのか?という問いかけがされている。
答えは否。エホバは愛の神ではなく、人殺しの神。いまだ殺したりず、人類大虐殺の機会を伺っている。こんな神に忠誠を誓うなんてバカバカしい。自分たちだけが生き残りたいがために、巨悪に忠誠を誓うのか?
巨悪とは人類虐殺を目論む人殺し神エホバ。巨悪に忠誠を誓い、保身に懸命なのがエホバの証人。
ものみの塔の教理が表面的には正しいとしても、根底ではこんな矛盾が生じる。行為を見れば、神エホバが殺したがりなのは明らか。さらに最後の大虐殺を企てているのであれば、人類にとっては悪魔。エホバの証人は、悪魔エホバに仕えている。
ものみの塔の教理の根本がゆがむ。ものみの塔は真理の伝達を行っているのではなく、人類滅亡を企てる悪魔の手先になっている。
エホバの証人の活動は無意味
ものみの塔の教理が表面的に正しいとすれば、エホバの証人が神と崇めているのは悪魔エホバ。
逆に、真実はものみの塔の教理はすべて間違っていて創作。つまり、虐殺神エホバも悪魔サタンも存在しない。
ものみの塔の教理が完全に創作である根拠は他記事を参考にされたい。
エホバの証人が悪魔に仕えているという説は、悪魔であるエホバという神そのものが不在なので成立しない。
では、エホバの証人が人生を投げ打って忠誠を誓っているのは何か?エホバという不在を、さも存在するかのように見せかけているものみの塔。そしてその頂点に位置する統治体。
統治体やものみの塔の目的が、集金のためなのか、自己顕示欲や権力欲の充足のためなのかは不明。そもそもの目的を見失い、ただ単に信者を増やすことが目的となっているとも考えられる。信者が増えない今、組織の現状維持・存続だけが目的という、何のための組織なのか意味不明な可能性もある。
こんな無目的なモノ、もしくは統治体の欲望を充たすために活動しているのがエホバの証人。
まとめ「エホバの証人まだ続けますか?」
ものみの塔の聖書理解が正しければ、エホバの証人が仕えているのは人殺しを生業とする悪魔神エホバ。この悪魔の愛が注がれるのは自身を盲信する信者だけ。エホバは、自分に従わない人類の皆殺しを計画している。
ものみの塔の教理がすべて創造の産物なら、エホバの証人が仕えているのは神ではなく、エホバの証人組織という人間の作った団体。組織崇拝の結果、エホバの証人は人生を台無しにする。
エホバの証人組織の目的が統治体の利益のためであれ、組織の存続というほぼ無目的のためであれ、エホバの証人が人生を無意味なモノにかけているのは同じ。無意味ならまだマシで、他人の人生を損なわせる有害な活動の手先となっている。
ここまで読んでも、あなたはエホバの証人を続けますか?