醜悪なエホバの証人の巡回監督
北海道のエホバの証人広島会衆で起きた大量排斥事件の資料を読んでいる。資料へのリンクは
この事件の裁定者の一人になった瀬野という巡回監督は、
「広島会衆はもてなしの精神が不足している」と毎回のように強調
研究生を加えた食事の交わりで、もてなしに対する不満を口に
宿舎を提供した兄弟は、少しもてなそうと努めたところ、奉仕の僕よりずっとましだ
と言われ、
集会が終了したら、会衆の成員が列を作ってお礼に来ることを求め
られた。
「もてなし」とは何か?もてなされるには、もてなされる側に品格、条件が必要なのだが、そのカケラもない分かりやすいダメ野郎。だから、もてなされなかったのだろう。
些細なもてなしに感謝の精神を示せば、もっともてなされるのに、足りない足りない、もっともっと欲しい君だから、この巡回監督の瀬野君は嫌われた。
この巡回監督氏は、近寄らないに越したことのない劣悪・醜悪な人物。ところが組織に属する以上、巡回監督という立場を利用されると、下の立場の人間は逆らえない。
統治体という意味不明集団がエホバの証人がカルトである証拠
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