ものみの塔協会初代会長ラッセル君の粗相
最近読んでいるエホバの証人 – STOPOVER(途中下車)。『ものみの塔の終焉』より8章「いいかげんな預言の解釈」
本資料の内容が古く、ものみの塔の予言解釈が改訂がされた部分もあるし、そもそも「そんな予言解釈していない」、と闇に葬り去られている所もある。
読んでいて感じるのは、本当にものみの塔の予言解釈が「いいかげん」であるということ。ギャグ。笑い飛ばして終いにしたいが、この予言解釈で人生を大きく損ねた信者が多数いる。
聖書に書いてある
「3時半の間、聖なる民の力を打ち砕く」という記述が
ものみの塔の二代目会長ラザフォードの逮捕で成就したとされている。
3時半が終われば、ハルマゲドンやら復活やら、何もかもの予言が成就しないといけないのに、当然そんなことは起こっちゃいない。
そもそも二代目ラザフォードが聖なる民って。こいつはただのアル中だろ。ものみの塔協会二代目会長ラザフォードの生涯から学ぶ人生の意義
「2300日の間、聖所を汚す」という聖書予言。
これは、「ものみの塔幹部が投票で選ばれた時期を指していた」と解釈。
エホバの証人は投票禁止だから、聖所が汚されちゃったと。しかし、「投票で決めようぜ」と言い出したのは誰か?初代会長のラッセル君なんですが。ラッセル君が自分で粗相しただけ。
こんないい加減な予言解釈をしているのがものみの塔。
恥ずかしワード「英米世界強国」
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