エホバの証人の目的とは?
昨日の記事で、エホバの証人組織(ものみの塔)の「自己目的化」について書いた。自己目的化とは、当初は目的を達するための手段だったモノ、それが時を経て、その手段自体が目的化すること。
実は、エホバの証人組織だけでなく、信者のエホバの証人も自己目的化している。
では、エホバの証人の目的は何か?
それは「永遠の命」。このご利益欲しさに全世界のエホバの証人は暴走人生を送っている。
この「永遠の命」、設定にだいぶ無理がある。ちょっと考えたら、選ばれた人間だけが「永遠の命」をゲットして地球で永遠を謳歌するなんて、空想夢想も良いところ。中学生でも違和感を覚える。
それなのに、大の大人が、しかも思慮深く賢く人生の知恵・経験が豊富なはずの年配の信者がエホバの証人に多いというのは、カルトの不思議。人間の陥る思考の無限回廊、迷路、落とし穴。
聖書には「人間が地上の楽園で永遠に生きる」なんて書いていない。「永遠の命」が欲しけりゃ、新薬の研究でもした方がいい。
エホバの証人の「自己目的化」
“エホバの証人の「自己目的化」、王国会館に集うことが目的” の続きを読む

