ものみの塔協会のマインドコントロール手法

都合の悪い情報をシャットアウトさせるものみの塔協会

エホバの証人の教えでは他の宗教やものみの塔協会に批判的な知識を取り入れることを禁じている。そのように情報を制限された状態は、ものみの塔協会にとって信者の洗脳状態を保つために都合が良い。私がエホバの証人の2世だった頃にはインターネットなど無くて、ものみの塔協会から発信される情報以外は全く入ってこない状態だった。純粋培養の洗脳状態だったのである。

ものみの塔協会の情報を遮断するさらなる手段

ものみの塔協会は、エホバの証人の行動や信仰を否定する者は全てサタンの手先であると教えているそのため信者たちはそういった声に耳を傾けようともしない。これも外部からの新鮮な情報を遮断し、洗脳状態を維持する助けになっている。

また洗脳状態にあるため冷静に自分の思想や信条を見つめ直すことが出来ない。自らを客観視することが出来ず、他人から否定されるとさらに信仰という名の洗脳状態の深みにはまっていくのである。

 

疑問すら生じさせないマインドコントロールの影響

私は、エホバの証人こそが唯一無二の真理を知っていて、そこに属する人々は立場の隔てなく正直で利他的で愛に溢れていると信じきっていた。私はエホバの証人を辞めた後でも数年の間は、エホバは天にいるしハルマゲドンもいつか勃発すると思っていた。これがものみの塔協会の強烈なマインドコントロールの影響である。

非科学的で迷信めいたものに対しても疑うという気持ちが一切無ければ、現実として認識してしまうのである。


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