ものみの塔協会のマインドコントロール手法

都合の悪い情報をシャットアウトさせるものみの塔協会

ものみの塔協会は他の宗教やエホバの証人に批判的な知識や情報を取り入れることを禁じている。このように情報を制限された状態は、ものみの塔協会にとって信者の洗脳状態を保つために都合が良い

私がエホバの証人2世だった頃にはインターネットなど無くて、ものみの塔協会から発信される情報以外は全く入ってこなかった。純粋培養のマインドコントロール状態だったのである。

ものみの塔協会の情報を遮断するさらなる手段

ものみの塔協会は、エホバの証人の行動や信仰を否定する者は全てサタンの手先であると教えているそのため、信者たちはそういった声に耳を傾けようともしない。これも外部からの新鮮な情報を遮断し、洗脳状態を維持する助けになっている。

サタンとは神エホバに対する反逆者で、世界に、戦争や飢饉、憎しみが蔓延している元凶であるとされている。このサタンはエホバの証人となった信者を減らすために日夜努力し、エホバの証人信者への攻撃を強めているというのがものみの塔協会の論理。

あなたがエホバの証人になると、必ず家族や周囲の同僚などが反対します。と先に告げられる。しかし、それはサタンの誘惑、攻撃なのです。と。この言葉通りに、大概のエホバの証人の新規入信者は家族の反対に遭う。

そりゃそうだろ。カルトに入った家族を止めない奴なんていやしないって。当の本人は、やはりエホバの証人の言われたとおりになった。と驚き、ものみの塔組織への信頼を厚くする。脳内お花畑状態。家族の反対も想定済なので、新規信者たちは、周囲の攻撃をものともしない。

客観的に自らを省みれないエホバの証人

またエホバの証人たちは、洗脳状態にあるため、冷静に自分の思想や信条を見つめ直すことが出来ない。自らを客観視することが出来ず、他人から否定されると意固地になる。そして信仰という名の洗脳状態の深みにはまっていく。

宗教や精神の鍛練とは、自分を見つめ、自己批判からスタートするべきなのに、エホバの証人をはじめとするカルト宗教はそれが一切出来ていない。周囲への攻撃と批判の一本槍。ものみの塔協会そのものが自己を正すべきである。そういった自浄作用が全く期待できない組織。

自分の精神状態をさっぱりするだけで、世界は変わる。世界の見え方が変わるから。それだけでだいぶ生きやすくなるものだが。

疑問すら生じさせないマインドコントロールの影響

かつての私は、エホバの証人こそが唯一無二の真理を知っていて、そこに属する人々は立場の隔てなく正直で利他的で愛に溢れていると信じきっていた。ものみの塔協会の都合の良い、耳障りの良い情報に踊らされていたのだ。

ものみの塔協会の本質は、偽善と欺瞞である。予言をはずし、その都度、ごまかし、解釈を修正してきた。

自らの預言に無責任なものみの塔協会の態度は1914年の嘘と1995年の冗談

また、エホバの証人組織の内実は、妬みや特権欲、密告といった醜悪なものだ。

私はエホバの証人を辞めた後でも、エホバは天にいるしハルマゲドンもいつか勃発すると思っていた。これがものみの塔協会の強烈なマインドコントロールの影響。

非科学的で迷信めいたものに対しても、疑うという気持ちが一切無ければ、現実と認識してしまうのである。これがマインドコントロールの成果である。

常に新鮮で正確な情報で、自分自身をアップデートしなければならない。そうしなければ洗脳組織の餌食になるだけ。

情報の取捨選択は絶対に必要。間違った情報かどうかは自分で判断しなければならない。ものみの塔協会の言いなりになるようでは、良いように洗脳され、利用されるだけ。

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