エホバの証人の行動すべてが悪事に収束する理由とは?

エホバの証人活動すべてが悪事に収束する理由

ものみの塔はニセモノで、重罪を犯している

常々書いていることだが、「ものみの塔=ニセモノ」。ものみの塔は決して真理への唯一の経路などではない。ニセモノが導くのは奈落の底への一直線。聖書にも書いてある。盲人が盲人の手を引くとどうなるか?

ものみの塔がニセモノである根拠は下記記事を参照。

エホバの証人の産地偽装問題

ものみの塔が主張する「創造者の約束」にムリがあるワケ

ものみの塔が盲人だとしたら?本人には悪気がなく、盲目のためエホバの証人たちを地獄へ道連れにしている。であるとしても、罪深い。悪意が無ければ何をしても良いわけではない。

良かれと思い、公金を横領して生活困難者にばら撒きました。良かれと思い、不正を行った政治家を襲撃しました。そんなことが許されるはずがない。

自らを真理と偽るものみの塔は、悪意の有無は別としてエホバの証人を欺いている。信者を騙し、人生を無意味なモノにせしめるのは罪。よって、ものみの塔は重罪を犯している。

エホバの証人の活動はすべて悪事

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殺したがりの悪魔に仕えるエホバの証人、無意味なエホバの証人活動とは?

人類大虐殺を企む悪魔エホバ

悪魔に仕えるエホバの証人

インターネットで閲覧できるエホバの証人解約のための資料、第6弾「原理主義者の限界」の「復讐してやる!」の項目より。

JW解約-エホバの証人の真理を検証する

聖書の中ではサタンよりエホバ自身の方が人を多く殺して

いる。

本当に愛の神

なのか?という問いかけがされている。

答えは否。エホバは愛の神ではなく、人殺しの神。いまだ殺したりず、人類大虐殺の機会を伺っている。こんな神に忠誠を誓うなんてバカバカしい。自分たちだけが生き残りたいがために、巨悪に忠誠を誓うのか?

巨悪とは人類虐殺を目論む人殺し神エホバ。巨悪に忠誠を誓い、保身に懸命なのがエホバの証人。

ものみの塔の教理が表面的には正しいとしても、根底ではこんな矛盾が生じる。行為を見れば、神エホバが殺したがりなのは明らか。さらに最後の大虐殺を企てているのであれば、人類にとっては悪魔。エホバの証人は、悪魔エホバに仕えている。

ものみの塔の教理の根本がゆがむ。ものみの塔は真理の伝達を行っているのではなく、人類滅亡を企てる悪魔の手先になっている。

エホバの証人の活動は無意味

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エホバの証人をやめるべきときは異なれど、やめる決意をするのは「今」

行動は先でも、決めるのは「今」

エホバの証人のやめ方で自然消滅より断絶をおススメする理由

真理真氏作成のエホバの証人解約資料「JW解約-エホバの証人の真理を検証する」ネットでダウンロード可能。

現役信者にとって、この資料はマインドコントロールの固い扉を瓦解させる鍵になる。

この資料を元に、一番解約したい人から上位数人を一気に攻める。同時多発にやらないと現役信者内で噂が広がりブロックされる。「議論の作法」の項目より。

本資料内では、家族・親族に現役信者がいる場合は自然消滅を勧めている。概要は「決別の時」の項。

自然消滅が適切な人も多いのだろうが、私が勧めるのは自己断絶。断絶届を提出し、エホバの証人との縁を一切切る。断絶届に、積年の恨みと解約の理由として教理の矛盾と組織の欺瞞をつづれば、背教者扱いされエホバの証人は寄って来ない。

緩やかに去るよりは、一気に自分の環境を変える方が良い。エホバの証人をやめても、この世で行きあたる問題はさほど変わらず、人間関係がメイン。すると一瞬の気の迷いで組織に戻りたくなることがある。

ごく一部の細かい人間関係だけを見ると、一般社会よりエホバの証人の方が優れていることもあるかも知れない。人間誰しも辛いことがあると、そういう個別なレアケースを引っ張り出して、現在を否定し、過去をうらやむようになる。

これで、エホバの証人の友人に連絡しちゃったりするとアウト。泥沼。

人間誰しもが持つ弱さを鑑みた上で、私がおススメする脱会方法は、自然消滅でなく、自らものみの塔を断絶すること。退路を断ち、新しい人生を始める。

自然消滅に比べ、傷は多く追う。エホバの証人の友人は全員失う。一緒に脱会できれば良いのだろうが、そんなエネルギーのある人は、とっくに自ら行動している。

エホバの証人2世が脱会宣言する際の3つの注意点(親に対しての告げ方)

脱会(エホバの証人やめます)宣言翌日の爽快な青空

新年の目標として「脱ものみの塔」を掲げる

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エホバの証人の統治体がホンモノかニセモノか見極めるのは簡単

エホバの証人を解約するための想定問答集

真理真氏作成のエホバの証人解約資料。ネットでダウンロードできる。

JW解約-エホバの証人の真理を検証する

第五弾の「1914年と終わりの日」より「JW言い訳集」。解約対象のエホバの証人に対する想定問答になっている。これはおみごと!

エホバの証人はものみの塔に倣い、論理テクニックを駆使してくる。論点のすり替え、こじつけ、恣意的引用。しかも本人たちは聖書から正しい言葉をひいて、論理的・科学的に正しく語っていると思い込んでいる。

エホバの証人の統治体の聖書的無根拠~すりかえ

ものみの塔論理テクニック「ひけらかし」

実態は、ものみの塔仕様の偽聖書「新世界訳聖書」と、ものみの塔の宗教本という悪書を参照しているだけ。ものみの塔の宗教本は科学的な根拠に基づいている体になっているが、事実は恣意的引用とこじつけだらけの悪書。

ものみの塔協会が存在し続けていることを除けば「世界は良くなっている」

ところが、生半可な準備で望むと、エホバの証人のこじつけ、すり替えといった論理テクに跳ね返される。そして、最後にはこちらの質問には答えないだんまり状態になってしまう。

これでは相手のエホバの証人のマインドコントロールをより進める結果になってしまう。相手がだんまりの貝になる前に、

ものみの塔の論理の矛盾をサクッと指摘、相手のエホバの証人のマインドコントロールの扉の鍵を刺激しなければならない。エホバの証人解約のための想定問答集として、この資料はおみごと。

統治体の真偽を見極めるのは簡単

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『エホバの証人 カルトかクリスチャンか?歴史と聖書による分析』

カルト宗教「エホバの証人」

『エホバの証人 カルトかクリスチャンか?歴史と聖書による分析』

AmazonのKindleで読んだ本。

エホバの証人 カルトかクリスチャンか?歴史と聖書による分析

内容としては、タイトルにある歴史からの分析はさほどされていない。聖書からの分析も、聖句を引いてエホバの証人の教理の矛盾を指摘する程度にとどまっている。

Kindle Unlimitedを契約していれば無料で読めるので、内容的にはこんなものかと。

エホバの証人がカルトかクリスチャンか?と聞かれれば当然カルト。この本の内容もその基準に沿っている。エホバの証人がキリスト教をねじ曲げた事実が聖句から示されている。

ついでにAMAZONで発見した面白Tシャツ。これ来て海老名に断絶届出しに行ったらウケそう。色違いもあったが、やはり黒かな。

¥2,200 (2024/03/19 18:29時点 | Amazon調べ)

三位一体でもキリストが神でもどうでもいい

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すべてのエホバの証人信者がかけるべき保険とは・・・

エホバの証人がかけるべき保険

すべてのエホバの証人にとっての真実とは・・・

最近、インターネットで拝読しているエホバの証人解約資料。JW解約-エホバの証人の真理を検証する。第4弾「神の経路と奴隷級」。

こういう資料を、そこら中のエホバの証人の王国会館にばら撒いて、信者のマインドコントロール&思考停止状態を一気に解いちゃえばいいと思う。

エホバの証人を全体としてとらえると、そんな乱暴な方法でも良いかと考えられる。しかし、エホバの証人の被害者個々人を一人ひとりという単位で見るとそうもいかない。誰にとっても急進的にマインドコントロールの解除・脱会を勧めるのが最善とは言えない。

特に2世信者の場合は、経済的・精神的に自立できていないと脱会は厳しい。また、微かな揺らぎもなくものみの塔を盲信している状態から、一気に真実を知らせるのは落差が激しすぎるケースも考えられる。そもそも、そんな頑迷なマインドコントロール信者には話が通じないか。

いずれにせよ、宗教から抜けるには、人それぞれのタイミングがある。来るべきときが来ないと、逆効果、悪影響になる。

しかし、ただ一つだけ言える真実がある。すべてのエホバの証人信者にとって、脱会という選択肢が最上・必須であるということ。時期・やめ方はそれぞれだとしても、エホバの証人は絶対にやめるべき。

なぜなら、

偽りの教えに騙され、人生そのものを失い続けることに価値はなく、損失でしかないから。自身が損失を被るだけならまだ良いが、そこら中に同じ被害者を増殖させるのは、もはや罪だから。

すべてのエホバの証人は教団内での居場所を失うことになる

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エホバの証人が激減しない3つの理由とは?セルフJWロック

このご時世にエホバの証人が減らない理由とは・・・

エホバの証人が激減しない3つの理由

昨日の記事で、思ったよりもエホバの証人が激減していないと書いた。現在は、インターネットが普及して、誰もがものみの塔が不義の組織であると気付ける環境。であるのに、信者の脱会が進んでいない。

信者が激減していない仮説を3つ考えた。

  1. エホバの証人は高齢化が進んでいてネット利用が少ない
  2. ネット情報では揺るがないくらい頑強・頑迷な被マインドコントロール者が多い
  3. 実はエホバの証人の使っている情報端末にはセーフJWロックがあって、JWサイト以外は見られないようになっている

1.高齢化でネット利用が少ないに加えて、ネット利用をしていても、セルフでJWロックをかけているということが想定される。信者自身が「この世」の情報を避けようとして、背教サイトを開こうともしない。信者自らが反対者のサイトをシャットアウトするパターン。

このブログのようなサイトからは一瞬で離脱してしまう。これが一番可能性が高いのだろうか。

見ようとしない。知ろうとしない。見えてしまっても目を背ける。

だから、現代の高度情報化社会でも、神エホバが天にいて、地上を悪魔サタン一派が徘徊していて、そのうちハルマゲドンが来ると、本気で本気で信じちゃっている。

自らエホバの証人というキーワードを避け続けた結果は・・・

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エホバの証人、5年で50%の削減目標。とても油断できる状態ではない

エホバの証人削減目標

エホバの証人5年で50%の削減目標

今朝、Twitterのとある投稿で気付いたのだが、エホバの証人の伝道者数が現在21万人。全盛期の1990年代後半に22万人だったので、1万人も減ったのか。1万人しか減っていないのか。

20年かけて5%減。もっとぐいぐい減っているイメージだったのだが・・・。実際の数値で追うのは大切ですな。

最近、エホバの証人を駅前などで見かけることもなくなり、気にならなくなっていたけど、コロナの影響を受けているだけで、人数が激減しているわけではない。組織そのものの倒壊はまだ先か。

エホバの証人の数をあと5年で半減、5ケタ代へ。その後5年でほぼ壊滅。1万人を割らせる。その過程で組織としては成り立たなくなるはず。このペースで打塔する。

具体的に何をすれば、平和裏に2万人/年ペースでエホバの証人を削減できるのか。どんな行動を起こすべきか。正月休みの宿題。

エホバの証人2世の唯一の特効薬

エホバの証人には聖書知識の再インストールが必要

エホバの証人の持っているiPadは平和で安全なのか?

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今から先の未来もエホバの証人に加担するのは現実逃避であり重罪

エホバの証人をやめる行動を始めるのは今

独善的な組織や人間には近寄るな

AmazonのKindleで読める『てい少年と悪魔サタン』

『てい少年と悪魔サタン』~姑息なものみの塔協会のやり口

元エホバの証人2世の自伝的小説。作中ではエホバの証人と明かされていないが、間違いなくエホバの証人の話。

話も終盤になり、少年は嫌々やっていたエホバの証人活動に根を詰めることにする。それはつまり、ものみの塔の求める生き方をするということ。

教団は実質、自分で考える事を否定し教団が与える情報を真理として受け入れる人間のみを認めた

自身の提供する情報だけを信じろという独善性。人の意見を取り入れない、こんな組織や人間に発展はない。近寄らないに限る。泥船に便乗して、人生のすべてを損なうことになる。

私もマジメにエホバの証人になろうかと思ったことが何度かあった。少年の頃。10才とか12才とかその頃。それは果たして自分で決めて考えたことだったのだろうか?

エホバの証人になるという決断をする段階で既に洗脳下

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親の無条件の愛を感じるには、エホバの証人をやめるしかない

エホバの証人親の子どもに対する愛

エホバの証人の愛情は条件付きの限定愛

昨日紹介した『てい少年と悪魔サタン』という本より。著者は2世信者なので、エホバの証人である毒親との関係が幼少期の根幹となる。作中で出てきた話が、親が子どもに示すべき愛情について。

子どもは無条件の愛情で育てて下さい。

いつも賢くしてるからかわいいとか、親のいう事をきっちり聞くから大好きとか、そういうのはダメ

・・・それは条件付きの愛情

産まれてきてくれたそのまんまのあなたが好き!あなただから好きなんだ!と・・・これが正しい親としての考え方

親が子どもに注ぐべき『無償の愛』というのは、他の脱会本でも出てくる重要なキーワード。『解毒』~エホバの証人が持たない無償の愛

エホバの証人の親が子どもを愛するのは、子どもがエホバの証人であればという限定愛。エホバの証人がエホバの証人に対して抱く友情・隣人愛も、対象者がエホバの証人であればという条件付き。

つまり、エホバの証人組織から排斥された者であれば、親子の愛情も友情も隣人愛もすべて吹っ飛ぶ。
※2024年追記、排斥関連は若干緩和されたのだが、背教反対者に対しては同様。エホバいない。エホバの証人ニセモノという人が、エホバの証人から愛を抱かれることはない。騙されている哀れなヒツジに真実を教えてやっているだけなのにね。

エホバの証人の親は行動で無償の愛を示すことはできない

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