エホバの証人が激減しない3つの理由
昨日の記事で、思ったよりもエホバの証人が激減していないと書いた。現在は、インターネットが普及して、誰もがものみの塔が不義の組織であると気付ける環境。であるのに、信者の脱会が進んでいない。
信者が激減していない仮説を3つ考えた。
- エホバの証人は高齢化が進んでいてネット利用が少ない
- ネット情報では揺るがないくらい頑強・頑迷な被マインドコントロール者が多い
- 実はエホバの証人の使っている情報端末にはセーフJWロックがあって、JWサイト以外は見られないようになっている
1.高齢化でネット利用が少ないに加えて、ネット利用をしていても、セルフでJWロックをかけているということが想定される。信者自身が「この世」の情報を避けようとして、背教サイトを開こうともしない。信者自らが反対者のサイトをシャットアウトするパターン。
このブログのようなサイトからは一瞬で離脱してしまう。これが一番可能性が高いのだろうか。
見ようとしない。知ろうとしない。見えてしまっても目を背ける。
だから、現代の高度情報化社会でも、神エホバが天にいて、地上を悪魔サタン一派が徘徊していて、そのうちハルマゲドンが来ると、本気で本気で信じちゃっている。
自らエホバの証人というキーワードを避け続けた結果は・・・
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