カルト宗教信者に自身の状況を正しく把握させるには?

もう一段階、上の高みへ

カルト信者にカルト信者であると伝えることの困難

昨日の記事でカルト宗教信者に、カルト宗教団体に属することが悪事だと思わせる必要があると書いた。

これはハードルが高く、まずカルト信者に自宗教がカルトだと認識させるところから始まる。

そもそも、カルト宗教信者の誰もが自分の宗教をカルトだと認識していない。

  • 輸血拒否して命を投げ捨てる
  • 子どもに体罰を加えることを推奨していたのに、時が経つと無かったことにする
  • 一方で、崇拝対象になっている公式サイトは「体罰必要」としたまま変更を加えられず、有害情報を垂れ流し続ける
  • 献身して、人生そのものを差し出すように要求する
  • 組織からの排斥者とは家族でさえ忌避する
  • 子どもに教理を強要し、社会不適合者にする。そのために体罰を適用
  • 選挙・投票せず、政治体制を支持しないのに、社会福祉だけは享受する
  • ハルマゲドンというこの世の終わりで、体制転覆とエホバの証人的悪人(=一般人)が死に尽くす日を待ち望んでいる
  • 子どもに過剰な性教育を施す
  • 子どもの進路に制限をかける

エホバの証人の場合、これだけのカルト要素が整っているのだが、信者本人たちはまさかエホバの証人がカルトだとは思いもしていない。

不思議なもので、エホバの証人は魔法にかかったかのように、私みたいな反対者の言葉には一切耳を貸さない。「反対者はサタンの手先で、自分たちを惑わそうとしている」という強い暗示がエホバの証人にはかかっている。

お前らカルト信者だと、どれだけ声を大にしても伝わりにくいわけで。

エホバの証人の洗脳を解くために「エホバの証人は悪事ですよ」

カルトを容認しない社会への成長

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カルト宗教に所属することは悪事であると信者に「思わせる」

カルト宗教2世の救いは教団外にしかない

カルト宗教に属することは悪だと「思わせる」

エホバの証人が取り上げられている宗教特集の『週刊東洋経済 2022年10/8号 宗教 カネと政治』。『2世への支援策は?』のページ。

宗教2世に対して外部の人ができることとして、記事内の下記の記述。2世信者に

教団外社会もそんなに悪くないと「思わせる」こと

と書かれている。

私が思うに、カルト宗教の2世信者にとって教団外社会こそが良いのであり、教団内社会が劇的に悪い、と「思わせる」必要がある。そうしないと信者はいつまでも教団に留まり続ける。

それでは本人の人生が徹底的に損なわれるだけでなく、エホバの証人のようなカルト宗教の場合は、社会に対しても害をなし続ける。いったい誰がそんなことを望もうか。

宗教2世は生まれながらの被害者だが、成長するうちに大人になる。そのまま教団に留まり続けるなら、有害なカルト活動を行い続けることになる。それは社会的に有害な存在。

宗教2世の子どもは自分の意思で何かを選択することができない。生まれながらに宗教を強要・強制されるから。主体的に何かを選んだり、人生を切り開くことができないように仕向けられる。何が何でもカルト基準。大人になっても一部の2世信者はそのまま。

そのまま無自覚に過ごせば、いつまでも宗教2世として教団に留まり、無意識的に罪を犯し続けることになる。カルト宗教の活動者として。

教団に留まり続けることは悪であり、罪であると自覚させる。そして、教団外社会こそが良いと「思わせる」ことができれば脱会への道が開ける。

日本のエホバの証人だけが特殊、カルト化している訳ではない

カルト組織は悪だが、信者個々人は・・・

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エホバの証人2世だった私が望んだ「強制」と「配慮」

エホバの証人2世が望む強制と隔離

エホバの証人2世の子供の望み

統一教会に並んで、エホバの証人も取り上げられている宗教特集の『週刊東洋経済 2022年10/8号 宗教 カネと政治』。『2世への支援策は?』のページ。宗教2世に対して外部の人ができること。

記事中の

周囲が2世の置かれている状況を理解することで救われる面もある

2世にとって学校生活は窮屈なことがある。そんな中で理解や配慮のある教員や友人の存在は心強い

という記述。

エホバの証人2世だった私にとって、学校生活は窮屈どころか拷問だった。無理解で横暴を言う教員はいなかったけど、本当に「理解」のある教員はいたとは言えない気がする。私から心を閉ざしていたので、ホントのところは不明だが。

友人はいたかも知れない。私がカルト宗教信者であろうとなかろうと、友達は友達だという友人。というか、友人側にカルトという認識はあったかどうか?

教員に、こういった友人たちと同レベルを求めるのは酷なんだけど、宗教2世の子どもとして、私が学校の先生に本当に望んでいたのは何だろうか。

それは、「強制」と「隔離」かも知れない。

エホバの証人に示すべき寛容さの本質とは?

エホバの証人2世に対する「強制」と「隔離」

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エホバの証人(JW)2世という問題の重み、綱渡り生活

宗教2世生まれの問題の重み

エホバの証人2世というペナルティを和らげるために

エホバの証人2世が気持ち悪いと思われるのは致し方ない。それが宗教2世生まれの問題の重み。これが昨日の記事。今日は、エホバの証人2世生まれという重いペナルティを少しでも軽くするために、少年だった頃の私が気を付けていたこと。

エホバの証人をやっているのは自分の意思ではないということを、周囲に気付いてもらえるよう暗に振舞う。やりたくてこんな変な宗教をやっているのではない、と周囲に印象付けるように努力した。

私はエホバの証人の洗脳下にあったので、できれば神の是認を得たいとは思っていた。エホバの証人の両親とともにハルマゲドンを生き延びて楽園に入りたいと願っていた。そして、永遠の命を得るのが正しい選択だと思っていた。それ以外の選択肢を親から示されなかったから。これは小学校5年生くらいまでの話。

それ以降は、今この瞬間に誰かに気持ち悪い、と思われていることが嫌だった。

今、この瞬間を好きに生きられないのは、私自身からから見ても気持ち悪い。今の不遇と引き換えに将来の永遠なんて要らない、と考え始めた。そもそもエホバの証人である限り、将来も永続的に自由な生き方はできない。それでは永遠に気持ち悪いままの自分。

そう考え始めたときに、エホバの証人をやりたくてやっているわけではない、という暗黙の自己主張を始めた。正々堂々と主張して両親にバレると待っているのは体罰。ここは加減が大事だった。

脳内お花畑の現役エホバの証人よ、終わりが近い根拠を教えてくれ

エホバの証人2世の綱渡り生活

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カルト宗教2世に生まれ育った問題の重さとサバイバル

エホバの証人2世に生まれたという問題の重み

宗教2世だけが持つ問題の重み

エホバの証人も取り上げられている宗教特集の『週刊東洋経済』。『2世への支援策は?』のページ。宗教2世の苦悩が考察されている。

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記事内の

「新宗教の家に生まれ育った」だけで持つ問題の重みがある

という記述。

まあ、親がエホバの証人ってだけで気持ち悪いよね。完全なる偏見なんだけど。私自身エホバの証人2世なので、気持ち悪がられていた自覚がある。

気持ち悪がられるのは、一方的な偏見で失礼だし迷惑なのだが、この気持ち悪いという違和感は実は正しい。その感覚がないと誰もがエホバの証人というカルトに陥って人生を損ねてしまうわけで、その至って常識的な直観は生きていく上で必要。

カルトを自分で選んだわけではないエホバの証人2世にしてみれば、気持ち悪いと思われるのは心外で、自分の意思ではないのに・・・というのが正直なところ。

しかし、嫌々強制されているのか、自ら進んでやっているのかは、外部からはよく分からない。そんなものはエホバの証人2世本人もよく分かっていない。

嫌々な心はとっくのとうに封じ込めている。自ら進んでやっていると思い込んでいる子だっている。体罰と終末予言の恐怖で他の選択肢などない。終末を生き延びれば家族一緒で永遠の命というご褒美があると信じ込まされている。

外部の一般の人から見れば、2世だろうが1世だろうが同じ。危険に感じる、気持ち悪いと感じるのは仕方のないこと。もはや生存本能の領域。

自分で選んだカルト道ではないのに、学校の先生や同級生から気持ち悪いと思われる。それがカルト宗教の家に生まれたカルト2世信者が持つ問題の重み。

エホバの証人、統一教会と横並びに雑誌掲載

カルト宗教2世のサバイバル

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日本のエホバの証人だけが特殊、カルト化しているわけではない

カルトの中のカルト、エホバの証人

エホバの証人の体罰問題、活ける証拠

エホバの証人2世信者の体罰問題がやっとこさ表面化。私がぶっ叩かれていたのが1980~90年代前半頃。30年越しの光明。

ここでエホバの証人側が主張するのは、組織ぐるみではない、一部の信者の暴走だった。というお得意の信者個人への責任転嫁。

この辺は教団の宗教本にしっかり体罰が必要と書いてあり、言い逃れできない事実が残っている。さらにお粗末なことにエホバの証人公式サイトには、まだその有害体罰情報が放置されている有様。とっとと証拠隠滅すればいいものをそのまま残置。

エホバの証人は米国本部志向、徹底した上意下達構造。日本で体罰が問題になったからと、おいそれと日本語のエホバの証人サイトだけ体罰推奨部分を消去することができない。

もしくは今さら隠滅したところで世界中にバラまいた有害本があるので、完全消滅はもはや不可能。紙版の宗教本とサイト上の差異から証拠隠滅を指摘されても余計に厄介なので、対策せずに放置しているのか。

こうした数多の宗教本の存在が、エホバの証人の組織的体罰推奨の動かざる証拠。そして日本中に体罰の被害者がいて、今でもその虐待の傷と闘っている。

カルト宗教に共通する本質、カルト3原則その1「自由意志の剥奪と人権侵害」

エホバの証人の悪事、カルト教義の数々

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目指せ!エホバの証人(JW)の会衆丸ごと集団排斥

エホバの証人の集団排斥

今夜もドラマは街かどで。第3話

昨日の記事の続き。街宣カート布教中のエホバの証人を攻略するシリーズ。

釣れたエホバの証人、○○会衆の○○さんと飛び込みで聞き専参加の信者2人。一緒にものみの塔聖書冊子協会に電話中。論題は今でもエホバの証人が組織ぐるみで体罰を推奨しているのか。

○○会衆の○○さんを名指しでものみの塔側にリーク。○○会衆の○○さんは協会が間違うことがあると発言した、過去の体罰を認めた上で、かつて体罰を推奨したことは誤りだと認めた。そして、エホバの証人公式サイトには今でも”体罰は必要でしょう”と載っている。

エホバの証人は現在進行形で間違っているのでは?○○さん間違っている宗教辞めた方が良いのでは?

オレ「実は、私ですが、ものみの塔が大きっらいというか、お宅の団体が解散しないかなって、毎日ブログとかSNSで発信している者なんですよ。世界中でエホバの証人の王国会館が児童性虐待の温床になっているとか、初代会長ラッセル君の墓がピラミッドだとか、ものみの塔が国連NGOに加盟していて、実は緋色の野獣に股開く娼婦だとか。統治体は酒好き、豪華な腕時計大好き、自己顕示欲の塊だって情報発信しているんですよ」

電話の向こう、目の前で絶句するエホバの証人集団。私は電話に向かってまくしたてる。

一緒にものみの塔を崩壊させてくれるエホバの証人大募集!/エホバの証人の会衆・支部ごと排斥大作戦

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ものみの塔聖書冊子協会、体罰推奨していたの?回答はYes or Noで。

ものみの塔に電話

今宵もドラマは街頭で起こっている、第2話

昨日の記事の続き。街頭カート布教中に網にかかったエホバの証人。○○会衆の○○さん。私と一緒にものみの塔聖書冊子協会に電凸することに。論点はエホバの証人界での体罰の有無。他に信者2人が飛び入りで聞き専参加というドラマ仕立てで。。

公式サイトに今でも”体罰が必要でしょう”と書いてある。それを電話先のものみの塔電話番2人目に指摘。○○会衆の○○さんにも確認してもらった、と名指しする。

も2「・・・はぁ」と電話の向こうから不満が伝わってくる。○○会衆の○○さんに対してか、それともオレにか。

オレ「○○会衆の○○さんがですね。体罰してたって言うんですね。かつて。それはお宅の協会が、体罰をこの公式サイトに載っている出版物みたいに推奨してたからなんですよ。そして、今でもこうして、この古い本が公式サイトに載っているということは、現在でも体罰を推奨していらっしゃるということですよね?」

も2「モニョモニョ」

オレ「おい・・・YESかNOで答えろ」

ものみの塔聖書冊子協会は児童虐待、体罰の責任を取るべき

エホバの証人、質問にはYESかNOで答えよう

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街頭カート布教中のエホバの証人(JW)を攻略する

エホバの証人のカート布教を攻略

今宵はドラマ仕立てに、第10章『愛をもって・・・』

朝8時、時間を潰している体を装って、街頭でカート布教中のエホバの証人の様子を観察していたら・・・先方も休憩中のミドル紳士エホバの証人に話しかけられる。まずお前が名乗れと。

オレ「お名前は?所属は?部署とかないんですか?」

エホバの証人「○○会衆の○○です」

オレ「ところで、お宅の宗教って体罰してるんですよね?最近話題の鞭の宗教ですよね?」

エホバの証人「いいえ、一昔前は鞭があったんですけど、今は無いんですよ」と、イヤーンな柔和顔。

オレ「いやいや、今も推奨してますって」

私のカバンの中からタブレットを出して、jw.orgを検索。『あなたの家族生活を幸福なものにする』を相手のJWに見せる。10章『愛をもって懲らしめる価値』

ものみの塔聖書冊子協会に電話してみた話、公式サイト崇拝

エホバの証人と一緒にものみの塔聖書冊子協会に電凸

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W限定品の命を投げ捨てて、実現しない永遠の命にかけるエホバの証人

人生はたった一度だから価値がある

人類の命を弄ぶ変態神エホバ

エホバの証人は愚かだと書いている。存在しない神エホバに命を捧げるエホバの証人の愚かさ

さらに、エホバの証人はハルマゲトンというこの世の終わりを待ち望んでいる。これだけでもだいぶ愚かなのだが、ハルマゲドン後の設定が幼稚すぎる。これが昨日の記事

そして、今日は永遠の命と復活。エホバの証人はハルマゲドン後に永遠の命を得るとされている。そして、ハルマゲドン後に様々な人が復活してくる設定。

ハルマゲドンでは、エホバの証人以外のほぼ全人類が神によって皆殺しにされる。傲慢な神による前代未聞の大虐殺。大量に人類を殺しておいて、なぜかハルマゲドン前に死んでいた人間を復活させると。甚だしい命の弄び。

この設定、普通におかしくないか?エホバという神が人類の命をONOFFするのが大好きな変態ならおかしくないのだが。お気に入り以外は皆殺し、そしてお気に入りとお気に入り予備群は復活させると。暇か。性悪過ぎる。

聖書の神をエホバという変態神に貶めているのがエホバの証人。これを愚かと言わずして何と言う。

設定に無理があるエホバの証人の永遠の命

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