エホバの証人の生殺与奪権を握る統治体
この週末にエホバの証人の統治体メンバーが来日していて、信者を集めて特別集会を開いている。
統治体というのは、エホバの証人ヒエラルキーの頂点に位置する集団。こいつらの会議でエホバの証人の教理が決められている。
例えば、輸血禁止の教理の場合、成分輸血はOKとするか否かのような細則。この細則を破った信者を破門扱いとするか否かということまで。こういったどうでも良いことが決められるのが統治体の会議。
エホバの証人の破門は排斥と呼ばれる。排斥は信者にとって実質的な死刑宣告であり、家族が現役信者であれば家族内に大きな溝が生じる。排斥者は家族であっても現役信者から忌避される。
エホバの証人の洗脳から解放された私から見ると、排斥になってカルト集団から避けられるというのは好ましい事態。しかし、現役信者にとっては全く違う。周囲の信者に忌避されてもめげずに教団の集会に通い続け、復帰を目指す者もいる。
復帰できなければ、エホバの証人の設定ではハルマゲドンで神に殺されることになっているから。
世界中のエホバの証人に適用される排斥の基準を決めるのは統治体。つまり、マインドコントロール下のエホバの証人は、統治体の会議に生殺与奪権を握られている。
そんな教祖様集団の一人が来日している。
確信犯か勘違い野郎の統治体
“エホバの証人の統治体メンバー来日、勘違い野郎なのか確信犯なのか?” の続きを読む

