ものみの塔の脅迫
『良心の危機』第8章「正当化と脅迫」。本章も、ものみの塔本からの引用が多く読み進めるのが苦痛。基本的には前章と同じく、もはや伝統芸と化したものみの塔の予言ハズシの実態を、時を追いながら追及している。
ものみの塔の予言ハズシは伝統芸のごとくパターン化している。当初は断定的にイケイケで予言。しかし、その時が近づくと急ブレーキ。神の名を借りて断定したわけではない、あくまで人間の見解なので間違うこともある、と弱腰に。この繰り返し。
本章以降で強くなる傾向が信者に対する「脅迫」。信じられない者は、神の名を借りた組織に対する「忠誠心」が足りないと攻撃する。忠誠心が足りないとどうなるのか?待っているのは滅び。
誰もが無残に滅びたくはないので、信者たちはこの脅迫に従わざるを得ない。これがマインドコントロール。ものみの塔は信者をマインドコントロールしており、思考・行動を操作する。こうして信者たちは思考・行動の自由をカルト塔協会に奪われる。
「終了した秘儀」からの「万民キャンペーン」
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