エホバの証人自作自演アンケートの誤った結論
エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。結論の部分。エホバの証人風に言うと「誤った結論、歪んだ結論」の連打。
JWJ-QSプロジェクトが始まったきっかけは,少数派宗教の2世問題によって信教の自由に関する論争が起こったことだった。この論争は過去2年間,日本で多くのメディアを賑わせてきた
いや、そんなに賑わってないだろ。普通の大人は腐った宗教なんかに興味ない。視野が狭いというか、自分のことしか考えてないんだろうね。エホバの証人は。マインドコントロール信者の視野狭窄。見えているモノも歪んでいる。
宗教的決断における家族の影響に関するデータから,JWの親族がいたことがきっかけで入信した人もいるが,JWの家族がいるからという理由で続けているわけではないことが明らかになった。
「JWの家族がいるからという理由で続けている」つまり、「JWの家族や友人から拒絶されることへの懸念」を抱き、エホバの証人を継続しているのは、たしかに0.9%。しかし、
JWの友人や家族との交流が限られていた回答者もいたと思われるが,JWの友人(37.7%)やJWの家族(29.9%)との交友が恋しくなったことが交友再開の重要な理由だと答えた
29.9%が家族を人質に取られ、エホバの証人をやめたが復帰せざるを得なくなったと回答している。
せっかく無駄な宗教をやめたのに、家族からの拒絶を懸念にエホバの証人に戻らされている。復帰者の3割がそれだから。
入信しなければ JWの家族や友人から拒絶されるのではないかという懸念を示した人は1%未満であった
「JWの家族や友人から拒絶されることへの懸念」を抱き、入信させられた人は、7,005人中2.5%の175人。1%でなく2.5%。なんでサラッと嘘つくのかな?この報告書の前半部分で自ら2.5%って書いてるんだけどね。
嘘でなく、間違えたにしてもお粗末すぎる。こういうのが、直接的に「誤った結論」って言うんだよ。
エホバの証人自作自演アンケートの歪んだ結論
“エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)、結論部分にツッコミ。” の続きを読む